- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784564014208
感想・レビュー・書評
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もうこうなってくると、いちいちツッコむのもどうでもよくなってくるな(笑)。厚紙作りなので、なんで?と思ったら、添題に「3さいからのユーモアえほん」とあり、さすが関西弁絵本だけあって、小さい時からお笑いに対するスパルタ教育っぷりハンパないです(笑)。毎回似たようなパターンでおなかいっぱいなんだけど、岡田よしたかさんとシゲタサヤカさんの絵本はついついチェックしてしまいますσ(^-^;)
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「持ち主が歯磨きをさぼるので、家出したハブラシくん。「たまには歯みがき粉以外のもんものせてみたいなあ」と、旅が始まります」
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まだ少し早かったかな。あんまり食いつかなかった。ナンセンス絵本はあんまり好きじゃないっぽい。
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今回は食べ物ではなかったけど
相変わらず楽しいです -
5歳3ヵ月
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
息子5歳。
いまだに毎日の歯磨きがスムーズにいきません。
ちゃんと磨かないと、虫歯になって痛い思いするよ〜。
本書を読んで少しでも歯磨きに積極的になってくれれば、と思ったのですが、
息子にはまったく響かなかったようです。 -
ウチの子どもたちも 小さかった頃 歯みがきキライだったなぁ~。絵本を読むと 色々とおもいだされるなぁ~(涙)
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〈3さいからのユーモアえほん〉とあったけど、3歳くらいになるとこんなシュールなユーモアを楽しめたりするのかw
ハブラシくんそんな甘いもんばっか食べて…と思っていたら案の定な展開だったw
片足突っ込んだイヤイヤ期も手伝ってますます歯磨きを嫌がる1歳10ヶ月の息子にも、さとしくんのようにいつかハブラシくんと仲良くする日が来てほしいなぁ。 -
ハブラシくんが、あまいものをたくさんたべて、はいしゃさんにいくところが、おもしろかった。
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大阪弁に触れる。
標準語バージョンで読んだり大阪弁バージョンで読んだり。 -
3歳2ヶ月
わたしが読んでて楽しい、この方の作風!
4歳2ヶ月
うどんのうーやんのおもしろさが
息子にも分かってきたところでもう一度!