- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569704326
感想・レビュー・書評
-
相手に伝わるために
・ビジュアル化
・相手の興味をしる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1分で伝えるとこんなに良いことが…。
褒めるのも大事。 -
オーディオブックにて
-
時間は有限。
勉強に仕事、話にストップウォッチで時間を測る習慣を持てれば、時間を有効に使える。
話の構造を組み立てる。
減点主義はもう通用しない。
具体的に褒める。
you can do it
-
この本いい!
図書館で借りたけど、これ、手元に置いておきたい。
絶対買おうっと!
話の上手な人って置き石が上手なんだ。
適度な位置に適切な置き石。
それもワンパターンでなくできるようになると、最強じゃないかしら?
もっと頭使って話をするように心がける。
それと質問できるくらいの話の聞き方、これも大事。 -
話すことが苦手で、意見を求められると毎回グダグダになってしまう私は、この本を読み、早速ストップウォッチを購入。
1分間トレーニングでは、新聞記事の要約から始めてみました!
少しでも上達できるよう頑張りたい。 -
東大の法学部から大学院で教育学の研究に転じ、身体が人間にとってどんな意味や価値を持つのかを論じる「身体論」を専門とする明大教授の齋藤氏。2001年に出版した『声に出して読みたい日本語』(草思社)は260万部を超えるベストセラーとなり、日本語教育学やビジネス書などを数多く執筆しているが、本書はタイトル通り、自分が言いたい内容の要点をもれなく簡潔に、かつ印象的に話すテクニックを磨くための指南本である。小学生から社会人まで幅広い層を相手にセミナーや講演を行う日々の中で「聞き手が退屈せずに我慢できる限界」を1分と設定し、いかにその1分を高密度にして思いを伝えるか、聞いてもらうのかを論じた一冊。話術とは才能ではなく練習することでしか習得出来ないという考えに基き、「校長先生の朝礼」のように長くて退屈な「環境問題」を解決する。
-
分かりやすく実践できそうだなと思いながら読みすすめました。
でも、この性分です。
やっぱり多分うまくいかないだろうと思い読み終わりました!