インドなんてもう絶対に行くか!! なますてっ!

著者 :
  • PHP研究所
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569773247

感想・レビュー・書評

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  • 第2弾のお約束でレベルが下がっていた。インドになれてきた感が面白さを半減している。

  • まさか、立ち読みしたら
    一応全部読んどこう的な気持ちに…。
    出だしがフンザのことだったのが
    いきなり、掴まれてしまった原因のようだ。

  • 購入者:堀本(2009.12.15)
    日本は本当に平和で安全な国だと改めて実感しました。
    返却(2010.5.31)
    貸出:石丸
    他国の愚痴をこれだけ言えるのは素晴らしい観察力だと思う。なぜ、2回もインドに行ったのかという疑問が残る。

  • インド行きたい。また行きたい。

  • 前半はちょっと「笑わそう」っていう力みを感じたりしたけど、中盤から後半にかけては、前作の勢いの再現をみた。面白い!笑った!すご〜く!前回の”インド”のリベンジも見事(?)果たしたみたいだし、充実の内容。笑いたい人は、読んだ方がいい。

  • ごめん、さくらさん。でも、やっぱり前のインパクトが強すぎてさ。インドは二回目だけど、相変わらずひどい状態で、下痢はするは、ぼったくられそうになるわ。今までもインド、アフリカ、中国とひどい目に遭いながらもまた行くってことは、なんだかんだ言ってさくらさん、「M」ってことかい?今回はカバーの裏にさくらさんの写真付きだから、これを見るだけでも手に取る価値あり かもね。

  • 今山登ってるとこ【2ページ目】で止まってる

  • さくら剛の2度目のインド!
    なんでこんなに色々な目に合えるのかというドタバタ珍道中

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著者プロフィール

1976年静岡県浜松市生まれ。中程度の引きこもり。ニートの現状を憂い一念発起して旅に出かけ、帰国後Webサイトで各方面の旅行記を発表。常識に囚われない独特の書き方が話題を呼び、トータル50万ヒットを超える人気サイトとなる。著書に「中国初恋」(幻冬舎)、「三国志男」(サンクチュアリ・パブリッシング)がある。

「2009年 『インドなんて二度と行くか!ボケ!! …でもまた行きたいかも』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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