- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784572002150
感想・レビュー・書評
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大学の授業で出会ってそれから心酔しきり。わくわくするなあ。クラスの子どもたちにこれ大好きなんだよって紹介してる。
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以前 見た映画の原作の絵本を読んでみました。
映画の中の かいじゅうたちも
ユーモラスな表情でしたけど
原作のかいじゅうたちも 可愛らしい表情ですね。
これを 忠実に再現していたんですね。
言葉は少ないけど
ワクワク ドキドキ感のある絵本ですね。
長いこと多くの人達に愛されているのが わかりますね~~~
日本では1975年が 初版で
2009年で106刷 ですから すごい ロングセラーですね~~ -
かいじゅうがかわいかったのがびっくりした!
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絵も内容も大好き。
子どもと冒険の世界へ。 -
子供の時はかいじゅうの絵が少し怖いと感じた
主人公の成長していく物語。
子供の頃は冒険が楽しいと感じるし
大人になると違った視線で見ることができる -
河合隼雄さんが一番好きな絵本ということで読んでみた。
最初の絵のページから、わお!となった。なんだこれ、絵の中に引き込まれていく。奥行きのある世界がそこにあって、一緒に冒険している気分になった。 -
4歳男の子。
3歳の時に見せたら、かいじゅうの絵が怖くて読みたがらなかったが、4歳になり抵抗感がなくなり読み聞かせができた。マックスの部屋がどんどん森に変わっていく変化が楽しいようで前後のページで間違い探しのように見比べている。 -
2歳8ヶ月
ここ数日寝る前の大量絵本タイムが復活して大変嬉しい!!!
想像の世界。少し早いかな?と思ったけどいつか買いたいと思っているので、まず図書館で借りてみた。親としてはまだ早いなあとやはり思うのだけど、何故かとても気に入って何度も読む。多分かいじゅうの見た目が面白いんだけど、大きくなったら想像の世界の面白さみたいなものも出てくるか。そしてやはり外国の絵本によくあるような気がする、細部まで細かく書き込まれた絵。(日本の絵本はやはり漫画文化というか、水墨画文化というか、余白の美。みたいなのあるよね。って書きながらこういうの研究したら面白そうだなー)
翻訳も良いよね。とても。
というわけでもう買ってしまおうかなと思う。
とても良い本だけど、最高!っていう感じではなく。なんというか私は本当に良い本にばかりあたっていて飽和状態のラッキーな人なのかなと思う。どんどん出会いたい。 -
いたずらっ子
入れられた寝室の中で、想像の世界のなかへ旅に出ました。
怪獣の王様なんて凄いね。
絵の細かさと色の繊細なグラデーションがたまりません。