- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784572002150
感想・レビュー・書評
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小さい頃からたくさんたくさん読んできた。最初は怖くてあの世界に行ったらどうしよう!と思ってたけど、だんだんかいじゅうたちが愛らしくて大好きになる。
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大好きな絵本。
昔から大好きなモーリス・センダックの絵本。
絵がかわいいのです。
それを買ってもらいました?
大切にしよう。 -
子どもの頃から大好きな絵本。
わくわくするね。
終わり方がいい。 -
かいじゅうたちの愛らしいこと!繊細な絵もあったかいストーリーも完璧すぎ。20年来の愛読書です。
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マックスみたいに、
おおあばれしたくなること、
よくあります。 -
大絶賛されてたけど、普通かな〜〜 と思ってたけど、子供の心にはすごくのこったようです。
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長い絵本を読むとすぐ途中でどこかへ行ってしまう2歳の子供が、最後までじっと聞いていて、その日は寝る前まで「かいじゅう、おおきい」などと言っていた。ヒットしてくれて、うれしかった。私も初めてちゃんと読んだけど、かいじゅう結構こわかった。夜に船で行って帰ってくるのがいいなって思った。
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絵が独特
話はよくある妄想なのか現実なのかわからないこどもの話
最後はお母さんのもとに帰ってくるの感動
シンプルがよし -
時間経過は少なくとも2年。
でもそれはあまり感じられない。
きっと都合よく短縮されてるんだ、まるで夢の中のように。
ただ、簡単に夢の中と言ってしまっちゃつまらない。
かいじゅうたちはいたのだから。
でも、かいじゅうたちの前でのマックスは、まるっきりお母さんなのよ。 -
読了