かいじゅうたちのいるところ

  • 冨山房
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本棚登録 : 6099
感想 : 570
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784572002150

感想・レビュー・書評

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  • 小さい頃からたくさんたくさん読んできた。最初は怖くてあの世界に行ったらどうしよう!と思ってたけど、だんだんかいじゅうたちが愛らしくて大好きになる。

  • 大好きな絵本。


    昔から大好きなモーリス・センダックの絵本。


    絵がかわいいのです。


    それを買ってもらいました?


    大切にしよう。

  • 子どもの頃から大好きな絵本。

    わくわくするね。
    終わり方がいい。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「わくわくするね。」
      恐ろしく素晴しい絵本です!
      「わくわくするね。」
      恐ろしく素晴しい絵本です!
      2013/08/27
  • かいじゅうたちの愛らしいこと!繊細な絵もあったかいストーリーも完璧すぎ。20年来の愛読書です。

  • マックスみたいに、
    おおあばれしたくなること、
    よくあります。

  • 大絶賛されてたけど、普通かな〜〜 と思ってたけど、子供の心にはすごくのこったようです。

  • 長い絵本を読むとすぐ途中でどこかへ行ってしまう2歳の子供が、最後までじっと聞いていて、その日は寝る前まで「かいじゅう、おおきい」などと言っていた。ヒットしてくれて、うれしかった。私も初めてちゃんと読んだけど、かいじゅう結構こわかった。夜に船で行って帰ってくるのがいいなって思った。

  • 絵が独特
    話はよくある妄想なのか現実なのかわからないこどもの話
    最後はお母さんのもとに帰ってくるの感動
    シンプルがよし

  • 時間経過は少なくとも2年。
    でもそれはあまり感じられない。
    きっと都合よく短縮されてるんだ、まるで夢の中のように。
    ただ、簡単に夢の中と言ってしまっちゃつまらない。
    かいじゅうたちはいたのだから。
    でも、かいじゅうたちの前でのマックスは、まるっきりお母さんなのよ。

  • 読了

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著者プロフィール

1928年アメリカ ニューヨーク生まれ。絵本作家。
アート・スチューデンツ・リーグに学ぶ。『かいじゅうたちのいるところ』(冨山房)でコールデコット賞を受賞、その他『まよなかのだいどころ』『まどのそとのそのまたむこう』(冨山房)、『ロージーちゃんのひみつ』(偕成社)、『そんなときなんていう?』(岩波書店刊)、『くつがあったらなにをする?』(福音館書店刊)、『ミリー』(ほるぷ出版)他多数の作品がある。国際アンデルセン賞、ローラ・インガルス・ワイルダー賞、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞などを受賞。

「2020年 『かいじゅうたちのいるところ WHERE THE WILD THINGS ARE』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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