(P[あ]4-1)よろず占い処 陰陽屋へようこそ (ポプラ文庫ピュアフル)

著者 : 天野頌子

• ポプラ社 (2011年1月5日発売)

感想・レビュー・書評

[maron-bookさんの感想 · 2014年1月10日]

可愛い化け狐君とちょっと胡散臭い陰陽師のお話。
読みやすかったし、中々面白かったです～

[gunmaxさんの感想 · 2013年12月20日]

タイトル買いで、一話目で主人公の本性がでたときはオイオイと思ったけども、その事は大事ではなく、ほのぼのとした話の展開で回を重ねるごとに味が出て楽しめました。

[nagisaboysさんの感想 · 2013年12月13日]

ホストあがりのイケメン陰陽師と妖狐の中学生瞬太の迷コンビがいろいろ解決していきます。ほのぼの日常系ミステリー(ちょびっとファンタジー)
とっても読みやすかったです！

[kitkityoさんの感想 · 2013年11月16日]

面白いよ。

[aikido10さんの感想 · 2013年11月14日]

やはり、少年少女小説なのでしょうか。でも、テレビで放映されているのと少し違うようですが。面白そうだから読み進めてみようと思う。

[kiyomaruさんの感想 · 2013年11月7日]

読み易くて面白かったです。
登場人物達も絵が思い浮ぶくらい特徴のあるキャラクターばかりで、愛嬌があります。
次巻も楽しみです。

[mojaeさんの感想 · 2013年11月5日]

なんだかほんわか幸せな気持ち。
まず最初から、そっちかよ！！ってことが起きるし。
たたりだって言えば丸く収まることもある。そうやって物事を解決していた頃があったんだろうね。
いやしかし最後のキツネ取材日記には笑った。みんないい友達だねぇ。

[r230074zさんの感想 · 2013年11月3日]

やはり、瞬太くんに癒されます。ドラマでも知念くんにもふもふの尻尾と狐耳してほしかったなあ。

[fukasigiさんの感想 · 2013年10月28日]

うむむ・・・
もう少し早く出会えたらはまったかも。

[kさんの感想 · 2013年10月22日]

ラノベな雰囲気。
ドラマ化だそうで。
キャラクターがよくて読める感じ。
さらりとしていて、かるーいミステリ風。

著者プロフィール

らいとすたっふ小説塾をへて、2005年に『警視庁幽霊係』でデビュー。テレビドラマ化もされた『よろず占い処　陰陽屋へようこそ』や、『タマの猫又相談所　花の道は嵐の道』など、数多くの人気シリーズを刊行している。

「2017年 『僕と死神の赤い罪』 で使われていた紹介文から引用しています。」