- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592185314
感想・レビュー・書評
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月刊少女野崎くんのテイストがとても好きだったので、なにかしらやってくれてるんだろうな、と思いこちらを購入。
恋愛ものにも出来る設定なのにそうはさせないコメディ感覚が野崎と一緒であり、しかしちゃんと胸キュンするというところが花とゆめらしさだと思いました。
楽しかったので大人買い。
1巻はまだ出だしなので内容どうのこうのではないかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
花とゆめ
1〜20 -
ギャグがきいてておもしろい…かわいい…
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月刊少女野崎くんが面白くて、読んでみた。ひとつひとつはお話として面白いけど、長編で読むにはがんばらないと読めない。主だったキャラクターが居るにはいるけど、お話が変わるたびにメンツも変わるからすごく読みにくい。あと少女漫画の行き当たりばったりが嬉しいんだけどツライ。桶川先輩好きだよ?まさか初出のときにこんなに出世しようとは思わなかったよ?でも、ちょっとこれ以上キャラクター増えられても困る。作者のキャラクターの描き分けが出来ていないからなおさら困る。もう誰が誰だかわからん…。野崎くんくらいのスケールで丁度良い作家さんかなぁ、と思いました。
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野崎君の後に読んだ。おもろい。ギャグ要素が素敵。この作者さん好きだー
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後輩に借りて現在5巻まで読了。鷹臣くんかっこいーなー。