- Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133601
作品紹介・あらすじ
破産寸前の貧乏夫婦に5年で資産数億円をもたらした「プライベートカンパニー」とは?借金地獄のどん底で気がついた、サラリーマンが裕福になる方法。
感想・レビュー・書評
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バイブルだわ。某学長がここにいた。
プライベートカンパニーの万能性たるや…。節税の鬼となる。利益がなければ税金はかからない。所得が少なければ税金は少ない。会社員は一番割食う。不動産事業は確かに妻の目って大事。水回りとか、家の主役は奥様ですからね。(不動産屋か!)
主婦の目線で不動産を見極め、事業運営、相続も視野に入れた出資配分。経費というベールをうまーく使って事業主となる。種銭作りは固定費削減。ずーーと言ってるけどやらない人多過ぎ。ケータイ保険はマジで見直すべき。何かをスパッとやめるより、代替するってのはいい考え。作る法人は合同会社!目標の共有、夫婦で、家族で未来を描く!!実際に紙に書く。財形も賢く使う。昇給しても財形に回そうかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★3.5
パートナーに読んでみてと言われて読みました
お金の正体から、感謝の対価としてお金は巡ること
他の人に感謝してもらえるようなことをすること
簡単にプライベートカンパニーの作り方も書いてあります
他の本にもよく書いてあるけど、良書を読むこと、頭を使って考えること、相手を大切に思って感謝すること
夫婦で成功できるってすごく良いことだと思いました! -
不動産投資の参考に
バッチリかも -
プライベートカンパニーについて書かれた本。
感謝の気持ちを見える化したのがお金というのが、基本だなと再認識させられた。
最後の方は大家さん業の話であったが、やり方などをもっと詳しく知りたいと思った。 -
ちょっと妻への愛情が全面に出過ぎてて、そこが食傷気味。でも、やればできるかもって思わせてくれる、きっかけになる本。
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もう一度読んでみないと内容が入ってきにくい
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プライベートカンパニーを設立して妻を社長に据え、不動産業を営み豊かになった人の話。
最近お金のことをまなんでいて、書いてあることは嘘じゃないだろうとは思ったけど、この本を最初に読んだら、うさんくさいと思ってしまったかもしれない。 -
ノウハウが書かれていると思ったが違った。
精神論、妻の持ち上げ方、が中心。
不動産投資への憧れが倍増するのは間違いなし!