新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

  • サンマーク出版
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本棚登録 : 3407
感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763136039

感想・レビュー・書評

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  • ずっとやりたかったことがある人にはやる気を起こさせてくれる本。言ってしまえば毎朝のノートと週一回くらいの散策をしなさいということなのだが力を持った言葉で勇気づけてくれるから初めの方だけでも読むといいだろう。だんだんくどくなってくるかも。

  • スピリチュアルで読みきれなかった

  • なんでそんな言い方をするんだろう?ちょっとずれているけど反論できなくて悔しい ということが続いたので岡田斗司夫さんの動画で紹介されていたこの本を手に取った
    モーニングノートでそういった脳の廃油を処理するとしょうもない小火から引火してしまうことが減ったように思えたので、続けてみようと思う

  • ユング心理学ぽいやつで、人によっては宗教色あって嫌いかもですが、自分の無意識を引き出すメゾットみたいな。

  • モーニングページとアーティストデートを学べただけで、星5
    他の話は正直問題なかったから大丈夫だったが、
    上記二つの重要性に気づいた。
    現在3ヶ月ほどモーニングページが続いている、
    次は半年目標で頑張ろう。

  • うーん。なるほど。うーん。。ヨガに通じるものはあると思う。でもこういうのって、やっぱりあんまりなぁって思うし、そう思う人も多いんじゃないかな。特に日本人は。霊性とか、そういう言葉には拒否反応が出てしまう。でもまあ、こういう人もいるんだなという勉強にはなった。

  • ワーカホリック目逸らし
    内なるアーティスト回復

  • 久々のヒット。理由は、私が自分に飽きている理由を教えてくれたから。そうか、創造しないからなんだ。毎日のルーティーンをこなすだけで、自分のやりたいことを見つめる時間を取ってこなかったからなんだ。これはかなり大きな発見になった。(よく考えれば当たり前だが、気付かないのが惰性の怖いところ)
    モーニングノートは途切れながらも継続中。朝、毎日のルーティーンという名のノイズが脳にこびりつく前にタスクとやりたいことの仕分けをきっちりしておくと、1日がスムーズに進むことが発見できた。
    人に勧めるかどうかはその人のキャパによる。キリスト教圏のワードは出てくるが、慣用句みたいなものなのでいちいち反応しなければ大変読みやすい。個人的にはいずれ手元に置いて時々に読み返したい一冊。

  • 全部、読み切れなかった。が、誰でもアーティストの素質が備わっていると言うのはとても勇気をもらえた。

  • 誰でももともとは創造的だ。抑圧されたものを解き放つためのモーニングページとアーティストデートの習慣付け。
    翻訳のせいか、話がまどろっこしくて、読むのに苦労した。

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著者プロフィール

長年にわたって精力的にアーティストとして活動。ハリウッド映画、テレビ番組のライターやディレクター、インディペンデント映画やドキュメンタリーの監督など、その活動は多岐にわたる。「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」「ローリング・ストーン」「ヴォーグ」といったさまざまな媒体に寄稿。『ずっとやりたかったことを、やりなさい。(原題:The Artist’s Way)』(サンマーク出版)は、コピーを綴じた簡易版を地元の書店に置いてもらうことからスタートし、約30年かけて全米で400万部、世界40カ国で翻訳されるロングベストセラーとなった。その他にも40冊以上の著書があり、幅広い層の支持を得ている。創造性開発プログラム「アーティスト・ウェイ」を提唱、今もなお多くの人々を指導、彼らの人生がクリエイティブになるヒントを与えている。

「2022年 『新版 いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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