神との対話: 宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫 E- 33 エヴァ・シリーズ)

著者 : ニール・ドナルドウォルシュ 吉田利子

• サンマーク出版 (2002年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ケーコさんの感想 · 2008年6月7日]

必読書。何度も読みました。

[sugarballさんの感想 · 2008年5月12日]

価値観変わるかも。

[りのさんの感想 · 2008年3月20日]

はじめ、題名をみてひるんでいた本。
これから何度も読み返したい本になりました。

[ぱんさんの感想 · 2008年3月11日]

深い…

[ポリタンさんの感想 · 2008年2月3日]

先に「新しき啓示」を読んでしまったので、まずは読んでみようと手に取った、このシリーズの第一作目です。先に「新しき啓示」を読んでしまっていたせいか本としては、いまいちな構成です。内容も今一つな感じがしました。ただ、２巻以降の話が面白うな風にして終わらせているのでとりあえずは読んでみようかとは思わせてくれます。

[Ｆｕｕ＠さえさんの感想 · 2008年1月1日]

知り合いのセラピストさんが熱心に読んでいたのをキッカケに購入しました。はっきり言って惹き込まれます。常識と思っていた感覚が覆る、なんというか…はまる一冊です。シリーズ物なのでご注意下さい(笑)

[とみーランド♪さんの感想 · 2007年10月25日]

神と対話しているような展開。
生き方

[みんこさんの感想 · 2007年10月8日]

２まで読みました。これは読んで「信じる」類ではなく、知っていた事が書かれているようで<br>「やっぱりそうですよね」という感想でした。　オーラの泉なんかが好きな方はどうぞ。（私は見ませんが）

[Kさんの感想 · 2007年7月28日]

”人間関係の目的は自分自身のどの部分を「明らか」にしたいかを決定することであり、他者に何かを期待することではない。期待は他者に本当の自分らしくない行動を強い、他者はついにはそれに応えられなくなり、関係は終わる。人間関係の試練は、相手が自分の思いにどれだけ応えられるかでも、自分が相手の思いにどれだけ応えられるかでもなく、自分が自分の思いにどれだけ応えられるかである。”

”人間関係において大切なのは、相手が自分の思いに対して、どれだけのことをしてくれるかではなく、自分が自分の思いに対して、どれだけのことができるかである。相手が何者で、何をし、何をもち、何を言い、何を欲しているかはどうでもいい、大切なのはその関係のなかで、あなたが何者であるかを示すために、どれだけのことができるかである。つまり、他者について心をわずらせるのではなく、ただただ自分について心をくだけばよい。そして、それが自分を創造する唯一の機会である。”

[かよちーのさんの感想 · 2007年5月15日]

良いとは聞いていました。アメリカ人が書いているので多分あちらの宗教を覆す本だろうな　と思います。宗教があってないような国に生まれたわたしにはとても受け入れやすくて力になりそうな本です。