神との対話: 宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫 E- 33 エヴァ・シリーズ)

  • サンマーク出版
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感想 : 125
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  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763180698

感想・レビュー・書評

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  • 私の周りでスピ系の本が好きな人は結構いるのですが、神との対話を読んでいる人はいなかったので後回しになってしまい、今になってやっと読みました。

  • 人生に迷った時、繰り返し読みました。
    その時々、必要な答えを与えてくれる本です。

  • 何年か前に、偶然(必然的に?)書店で手にした本。
    この本がきっかけで、スピリチュアルや霊的世界に興味を持ちました。
    本当に、目から鱗なことがたくさん書いてあります。
    だけど決して「トンデモ本」ではありません。
    もともと私たちが「知っていた」けど、忘れてしまったことを思い起こさせてくれる、何とも不思議な感覚。
    非常に読みやすく、好奇心で読んでみて欲しいです。

  • 十数年前に読んだ本。前からそうでしたが、「神」は教会や聖書にいるのではなく、みんな夫々の内にあると思います。普通の言葉で語られる神との対話。魂を手で洗ってもらう感覚でした。

  • このシリーズは読破しました。

     ニール氏は自動書記のような形で対話をされていたようです。

    リーディングがどういうものかを知りたい方には、大変面白く、わかりやすいと思います。

  • 一見してタイトルは宗教チックで怪しげではあるが、読んでみればそうでもない。言いたいことはほとんど一つと感じた→「神は自分が正しいと思ったことにのみ存在する」

  • 神との対話シリーズ第一弾。

    すべてはここから始まった。

    タイトル通りの作品。著者のニール・D・ウォルッシュ氏がある日神への手紙を綴っていたところ、自動書記のような形で返事があった。

    タイトルや本の説明から受ける印象はともかく、一読を薦める。

    本の内容は素晴らしいの一言。

    生きるということにおいて、人生の本質について、愛についてなど痒いところに手が届く孫の手のような役割をこの本は成してくれている。

    本文にもあるが、神との対話について信じるかどうかは本人次第で、ただ書かれていること自体は何にせよ事実で、それを自分が受け入れられるなら、受け入れて自分のものにしていけばいい。

    もちろん友人等に勧めますが、まずは自分がしっかり読み込んで自分のものにしたいと思わされる一冊。

  • 142,評価4.5

  • 何度読み返したことだろう。
    神との対話〈1〉は宇宙の真理を教えてくれる。
    今で言う「引き寄せの法則」の原点。

  • 科学では答えることのできない謎に答えてくれる「神様」との対話を収録した本。「聖なる予言」の訳者山川夫妻も絶賛。こういう本って読むタイミングが重要なんですよね~。
    日々の仕事を一生懸命こなして、それなりに充実していると言葉が入ってこないかも。
    よきにしけあしきにつけ、転機のときに読むのがよさそう。

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