神との対話: 宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫 E- 33 エヴァ・シリーズ)
- サンマーク出版 (2002年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763180698
感想・レビュー・書評
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三部作の第一巻。
個人的に、1冊目(この本)の前半部分が一番ぐっと来た。
今まで、「この世界、変だな、変だな」と無意識で違和感を感じていた部分が
全部解き明かされて、解消された気分。
涙が出て、止まらなかった。
この本で言う「神」は「キリスト教の神」のことを指しているわけではありません^^
「宗教」嫌いの人にこそ、読んで欲しいかも^^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな本が世の中にあったなんて、びっくり!!!!
衝撃的な出会いです生きる中でのいくつもの疑問がすっきりすると思います。
2巻目も今読破中
何度も読み返す中でより理解が深まる本です
この本に出会わせていただけたことに感謝 !! -
最初に、ふーみんに貰った時、何だかさっぱり分からないって感じだった。
ふーみんにそう伝えたら、「そういう本だからね」って、天使みたいにくすくす微笑むように言ってた。
それから4年目にして、この本に書いてあることの凄さが感じられるようになってきた。
沢山の思い込みや思いこまされから自由になって本来のパワーを取り戻せる本だと思います。 -
隼人&けーすけさんお勧め。
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騙されたと思って読んでほしい本ですね。
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すっごい難しいので何回も読み直すつもり。
でも勉強になったな。 -
まるで、哲学書を読んでいるかのように、一つ一つの言葉に考えさせられる本です。
理解できないこともあったけれど、人生を生きる上で役立ちそうな内容が
たくさんありました。
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とっても宗教的なところもあるけれど、生きることに希望をもてる本ですね。
このシリーズは全部よみました♪ -
【9/15-9/16】妹の差入れ本。
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2008/4月1巻読 8月2巻3巻読 ニールドナルドウォルシュ氏はこの本を90年代前半から後半に書いている。自分にとって、神ってのは特定の宗教の象徴ではなく。すべての源こそ神であり、畏れるものでも、従うものでも、支配されるものでもないと思っている。そんな一つの神の表現として、この本を通して語られることは非常に意義強く、神が特別でない存在であることを認識させてくれた。なんか神っていうとしきたりとか、こうすべきっしなきゃいけないって印象ばかりだったけど、そもそも神様なんてそんなちょっとしたことで怒って何かするような存在なわけないじゃん!!って思う。
それを愛と読んだり、エネルギーの法則と言ったり、人により表現は様々だが。新しい見方がじわじわと広がり始めているのではかとおもった。