- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100045
感想・レビュー・書評
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夫婦とも昔読んだことがあって、懐かしかった。
ただかわいいだけじゃなくてちょっと悪いところがあるねこたち。その分多少痛い目にもあうけど、最終的にハッピーエンドで終わるし、だいすきなシリーズです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本能的で親しみやすく子供にウケそう。
面白かった。 -
魚が陸上で寝てるけど…。くすりと笑えるオチがいい。
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かみしばいあり
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4歳5ヶ月 図書館
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2さつあります。
★★★★★
11ぴきののらねこがいました。11ぴきのねこはいつもおなかがぺっこぺこ。捕まえたさかなもみんなで分け合うとほんの少ししかありません。ある日ひげのながいねこが言いました。山を越えた大きな湖にはとても大きなさかながいる、と。11ぴきのねこは野を越え山を越え、湖を目指しました。
最後はアッと驚く展開に、思わず笑いがこみあげてきます。(図書ボラ Y.S) -
初めて読んだ。
何が起きるかわからないドキドキ感が人気の秘訣かな?
この世界観、のら○こぐんだんとそっくりなのが気になる。。。元ネタなのかなぁ -
猫は可愛いけれど、魚があまりにも不憫で悲しくなった。
絵が可愛いだけに、猫も可愛くそして魚もとても可愛かった。 -
言い切る表現が音読しにくい。
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名作。自分も子供の頃読んだ。ねんねこさっしゃれ、という響きが気に入ったみたい。