11ぴきのねこ

著者 :
  • こぐま社
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本棚登録 : 4566
感想 : 304
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100045

感想・レビュー・書評

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  • 猫生活2010年7月号で紹介されていました。

    猫に関する小説、絵本の読破中です。

    どれも、猫の特徴をよく捉えています。

    11ぴきのねこ
    は,猫が個性の強いいきものであることを表しているのでしょうか。

    猫について親子で話をするきっかけによいでしょう。
    猫を通じて、人間にもあてはまることについても話ができるかもしれません。

  • 11匹猫の大冒険シリーズの第一作目
    1960年代が初版です。

    時代が変わっても、子供の心を鷲掴みです

  • かわええ♡w

  • 読了

  • 4歳9ヶ月

  • 2y2m
    ちょっとまだ早かったかな?でもストーリーは楽しそうで覚えている。

  • 微笑ましい。ご飯はなかなか待てない

  • わたしもおおきなさかなをつってみたいな

  • 個人的にはあまり面白さが伝わってこず…!

  • 結構バイオレンス。
    魚に罪はない、君の生まれを呪うがいい…。
    かなり特殊な育ちをしてるみたいだけど。
    枕使って寝る魚初めて見たよ。
    まあでも、ねこだからねえ。魚食べたいのよ。

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著者プロフィール

1927年、青森県三戸町に生まれる。1949年、上京し漫画家としてスタートした。漫画『ブウタン』で第1回小学館漫画賞、『11ぴきのねこ』で第15回産経児童出版文化賞、『11ぴきのねことあほうどり』と日本経済新聞連載の漫画『バクさん』で第19回文藝春秋漫画賞受賞。『絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会』で、イタリアの子どもたちが選ぶイタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。一連の業績に対して、1993年に日本漫画家協会賞文部大臣賞、1995年に紫綬褒章受章。2001年没。

「2023年 『馬場のぼるのおえかき教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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