わたしのワンピース

  • こぐま社
4.09
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本棚登録 : 6092
感想 : 470
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100182

感想・レビュー・書評

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  • 1y2m
    大好き。模様が変わるところで目をキラキラさあえながらこっちを見る。

  • ■伊藤忠042
    #わたしのワンピース
    #2階本棚・上段

    #読んであげるなら3才から
    #自分で読むなら小学低学年から

    ■出版社からの内容紹介
    うさぎさんがワンピースを作りました。それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花模様に…。次々変わるワンピースの模様。日本を代表するファンタジー絵本です。

    #44ページ
    #20×21cm
    #伊藤忠寄贈図書

  • 読了

  • 11ヶ月で読み聞かせ

    小さくても女の子なのかな。
    お気に入りでした。

    少し前までストーリーがあるものより
    オノマトペ重視だったけど
    ミシンカタカタとか
    ララランロロロンとか
    ちょっとしたオノマトペを含んで
    ストーリーもあって
    親子で楽しみました。

    購入して何度も読んでもいいかもと思った1冊。

  • s_3y3m
    嬉しそうにしている
    ミシンの概念を知った

  • 読み聞かせに使用
    面白かったみたい!

  • 3歳1ヵ月 夢のワンピース。

  • 1分41

  • ページをめくるたびに
    色々な模様のワンピースに変わっていく繰り返しが
    子ども達には心地良いようだ!
    だんだん、次はどんな模様か?
    あてっこになっていくのも楽しい

  • 絵がほんわかしていて読みやすくて、ずっと大好きな作品 「ラララン ロロロン」ってステップ踏んで歩いてるような楽しい気持ちが伝わってくる♡

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。東京藝術大学工芸科卒業。代表作『わたしのワンピース』(こぐま社)は、50年を超えて読み継がれ、親子二代にわたるファンも多い。絵本は『ボタンのくに』『ふんふんなんだかいいにおい』『だっこして』(全てこぐま社)など多数。『ちいさなきいろいかさ』(もりひさし文・金の星社)で第18回産経児童出版文化賞受賞。エッセイに『子どものアトリエ 絵本づくりを支えたもの』(こぐま社)がある。

「2019年 『いえでをした てるてるぼうず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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