- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100182
感想・レビュー・書評
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子どもの頃に家にあった絵本
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親である私が大好きな絵本。
娘にはあまり響かず… -
£3
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どんどんワンピースの絵柄が、変わるのが面白かったです。小さい子は、面白がりそうだなと思いました。
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どんどんワンピースのがらがかわるところがおもしろかったです。
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九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1283526 -
息子はワンピース着たことないけど、洋服屋さんで「これがいい!」とワンピース持ってきたり、すれ違う人を見て「ワンピースかわいい!」と言ったり、絵本読んで興味が出ちゃったみたい。星柄のワンピースが欲しいらしい。
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再読。幼いころ、わが家の書棚にはこの絵本が二冊あった。一冊は母のもの、もう一冊はわたしと姉のもの。何度も繰り返し読んでもらい、自分でも読んだお気に入りのうさぎの絵本。まっさらなお洋服に袖を通すときの喜びを思い浮かべながら開く。
わたしのワンピース。それはきらめく一瞬を映しとるわたしだけのキャンバス。さんざめく光の幕をめくれば、ここからは春。花びら、雨つぶ、草の実、鳥のさえずり、虹のかけら。すてきなものでポケットをいっぱいにして。
「ラララン ロロロン」
鈴の音みたいなかろやかな足どりで誕生の予感を探しにいこう。 -
4歳1ヶ月
ワンピース工作していろんな模様のワンピースで楽しんでいる。