わたしのワンピース

  • こぐま社
4.09
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本棚登録 : 6092
感想 : 470
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100182

感想・レビュー・書評

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  • 職場が移動になり上司から「ピッタリな絵本なの」とプレゼントでいただいた絵本。置かれた場所で綺麗な花を咲かせられるように夢に向かって頑張りたいと思います。

  • 繰り返し絵本なのだが、ワンピースの絵が変わっていくのが楽しい。
    娘のお気に入りで、暗唱できるほど読まさせられたから今でも暗唱できる笑笑

  • 小学生の頃大好きで、何度も図書館で借りた。ウサギが好きで、ミシンで服を縫うというのに憧れて、大好きな要素がたくさんあった。

  • 0歳一ヶ月、まだ反応なし
    私自身が一歳の時にお気に入りだった絵本なので、いつか私の子どもも気に入ってくれたら嬉しい

  • まだはやかったかな
    もうすこしおねえさんになったら、
    読んで反応をみたい

  • 2歳のこどもが大好きな本!
    特に、くさのみのワンピースになると...
    次の展開が分かりニコニコ!!
    こちょこちょくすぐりながら読みます。

  • 4歳児の娘が保育園から自分で選んで借りてきました。結構気に入ってるみたいです。女の子の意識がだんだん強くなってきたかなあ〜

  • 1y6m
    お気に入り。特にリアクションはないが最後まで真剣にじっと見ている。
    ミシンカタカタとララランロロロンをふとしたときにつぶやくくらい気に入っているらしい。

  • こんな風に、季節やその日の天気や時間帯の気分に合わせた柄のワンピースが着れたら素敵だ。

  • ネットニュースで読んだ「保育士が絶対読んでほしい4冊」という記事で取り上げられていたので、図書館で借りてみた。

    場面ごとに次々とワンピースの模様が変わる様子がファンタジックで「これぞ絵本」と感動。

    名作といわれるのがよくわかる秀作。
    子どもたちには少し単調だったようだが。

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。東京藝術大学工芸科卒業。代表作『わたしのワンピース』(こぐま社)は、50年を超えて読み継がれ、親子二代にわたるファンも多い。絵本は『ボタンのくに』『ふんふんなんだかいいにおい』『だっこして』(全てこぐま社)など多数。『ちいさなきいろいかさ』(もりひさし文・金の星社)で第18回産経児童出版文化賞受賞。エッセイに『子どものアトリエ 絵本づくりを支えたもの』(こぐま社)がある。

「2019年 『いえでをした てるてるぼうず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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