わたしのワンピース

  • こぐま社
4.09
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100182

感想・レビュー・書評

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  • 最近ワンピースに興味を示しだした2歳の娘がじーとみていました。
    テンポよく書かれているので、それも面白いみたい。

  • ラララン〜ロロロン(*´꒳`*)

  • 昔からある絵本だけどあまり真剣に読んだことがなかった。色々と出会うものにワンピースの柄が変わる。最後は星になるのはなぜなのかと思ったら、流れ星があって夢や願いが叶った、ということなのだろうか。想像力が養われそうな本だった。

  • 長女が好きな絵本。
    ワンピースのこの柄が可愛い、こっちも可愛いと、選んでます(^^)

  • ワンピースの柄がいろいろなものに変わっていくお話。今も昔も大好きな絵本。

  • 色々な柄のワンピースがあって可愛いです。
    絵もほんわかしてて読みやすいです。

  • うさぎさんがミシンでワンピースを作った。それを着てお花畑を散歩すると、ワンピースが花もようになる。雨が降ると、水玉もよう。草の実もよう、小鳥もよう、虹もよう、夕焼けもようと、次々とワンピースの柄が変わる。最後は星もようになる。
    (48ページ)
    ※期待通りにもようが変わるのが楽しい。

  • 2歳6ヶ月
    有名だしいつか買おうと思っていたけど一度も読んだことがなかった。いつか本屋でパラパラとめくって、だいぶ先かもなと思った記憶なのだけど、もう少し早くからでも(絵本が好きな子なら2歳過ぎでも?)読めたなと思うボリューム。色彩が特に良い。できればジェンダーレスなものを意識的に与えていきたいと思いつつ、たまにはこういうのもいいなあと思う。本人も気に入った模様。

  • 親が読んでいて楽しい一冊です。
    ワンピースの柄が変わるところで子供もちゃんと笑ったりしますが、子供のためというより自分が読みたくてつい手にとってしまいます。
    男の子なのでいずれ読まなくなるかもしれませんが、沢山読み聞かせようと思っています。

  • 私の友人が、娘へプレゼントしてくれた本。優しくてかわいくて親子で大好きな本です。
    最近の本かと思ったら、意外と発行年が古くてびっくり。

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著者プロフィール

1939年東京に生まれる。東京藝術大学工芸科卒業。代表作『わたしのワンピース』(こぐま社)は、50年を超えて読み継がれ、親子二代にわたるファンも多い。絵本は『ボタンのくに』『ふんふんなんだかいいにおい』『だっこして』(全てこぐま社)など多数。『ちいさなきいろいかさ』(もりひさし文・金の星社)で第18回産経児童出版文化賞受賞。エッセイに『子どものアトリエ 絵本づくりを支えたもの』(こぐま社)がある。

「2019年 『いえでをした てるてるぼうず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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