あおくんときいろちゃん (至光社国際版絵本)

著者 : レオ・レオーニ 藤田圭雄

• 至光社 (1967年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yokoさんの感想 · 2023年1月2日]

あおくんときいろちゃんが混じることでみどりちゃんに。広がる可能性。

[ゆきなしさんの感想 · 2021年7月8日]

ただの丸なのになんでこんな感情豊かに見えるんだろう、天才か

[minonnさんの感想 · 2021年6月27日]

暗記するほど読みました。動きがあって素敵な絵本だと思います。娘は3ヶ月から読んでいますが、（内容はわからなくとも）反応は良いです。

[toppinparariさんの感想 · 2021年5月3日]

あおくん と きいろちゃんはなかよし
ある日きいろちゃんと遊ぼうと、きいろちゃんを探していたあおくん
きいろちゃんをみつけたのが嬉しくて嬉しくて
なんと色が混ざっちゃった！

読み聞かせ時間は3分ちょっとです

[ハレさんの感想 · 2021年4月5日]

２歳４か月
色が合わさるシーン。どこまで理解できているかはわかりませんが色が動いているのが楽しいようです。

[なぎすけさんの感想 · 2021年3月18日]

小さい頃に大好きだった記憶の本。
娘もハマりました！

4y0m

[わたげさんの感想 · 2021年3月16日]

抽象的な色の絵本。想像力が豊かになりそうな絵本でした。

2歳0ヵ月

[082companyさんの感想 · 2021年1月22日]

ずっと気になってたけど読めてなかった絵本！
めちゃくちゃ素敵でした。
心がやわらかくなって、あたたかくなって、じんわりします。
これも将来子どもが出来たら絶対おいておきたいし、
自分も繰り返し読みたいです。
なんだか心が優しく綺麗になるきがするよ。

[ちびどらごんさんの感想 · 2018年5月20日]

4ヶ月
色があるから見るみたい。もう少し大きくなったら読んであげたい。
30.5.20

[さつきさんの感想 · 2017年12月20日]

かつて読んだことがあったはず。でも、こんな話だったっけ？
改めて、色の鮮やかさと配色の美しさに心奪われた。
表情も形状もないのに、なぜこんなにも見えてくるのか。
想像力の豊かさを思い知らされた。

著者プロフィール

１９１０年　オランダのアムステルダムに生まれる。主な絵本作品　「あおくんときいろちゃん」（至光社）　「スイミー」（好学社）など。

「2009年 『ニコラスどこにいってたの？』 で使われていた紹介文から引用しています。」