- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796616690
感想・レビュー・書評
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屋上で煙草。
自由な高校生。
あこがれんなー。
たださわやかさだけでない穏やかさだけでない。
雑音の日々のはざまにそれは見えるだけ。
だから心地がよいのかもなー
あーなにしろ高校生ってかっこいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つんとする
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読んだのは、中学生の頃CUTIEの連載で。
衝撃が走りました。
当時は飛び飛びでしか読んでなかったのですが、
大人になって読み返して、改めて衝撃と戦慄が走りました。
すごく好きです。 -
はじめて岡崎ワールドに触れた作品。
男性にも十分楽しめる。 -
最高。
有無を言わせぬ圧倒感。 -
若草さんの最後の涙がこの本のすべて(だと思う)
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みんな骨と肉。
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全体を通して漂うどこか廃れた雰囲気。みんなソレに侵されてる。
読んだ後、何が正常で、何が異常なのかが分からなくなる。 ダイスキ。 -
最高の青春漫画。
序盤にいじめられてるゲイの同級生と土手で死体を見にいって「これを見てると落ち着くんだ」ってのがシ−ンとしてトラウマになるほど美しかった。あまりに意味をもたない死体のナンセンスな扱いや、ラスト。が映画や文芸のそれだなと思いました。映画化絶対反対。(きだ) -
この乾いたような瞳の少年少女がたまらなく好き