Twitter革命 (ソフトバンク新書 118)
- ソフトバンククリエイティブ (2009年11月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797357394
感想・レビュー・書評
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Twitterがどれほどすごいものなのか、これからのビジネスに影響を及ぼすような仕掛けがあるのか、興味深かったが、いまひとつピンとこない部分が多かった。
共感できない元になっているのは、常にケータイ、スマートフォンをチェックし、そして自分から情報を発信することが常にできるのか?ということ。
イベントの現場などで常にケータイとにらめっこしなきゃならないって、何か変な気がするのは私だけ?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
各見開きページ左下にある囲み情報がとても役に立った。
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ゆるいつながりのパワーが伝わりました。
Twitterには確かにmixiのような脅迫観念的なものが無いのは納得。 -
Twiiterとはどういうものか、具体事例を用いて説明している。また、Twitterをビジネスで利用する方法にも言及している。Twitterについて一通りを知ることができるが、メディアとして定着するかはわからない(おそらく定着しないだろう・・・)。ただ、他のSNSとは違った特徴があり、息が長いであろうと思う。製作者の意図しない拡がり方がおもしろい、発展性のあるメディア。
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ツイッターを勉強するにはいい本かと思う。
しかし、どんどん時代が変わるので賞味期限が迫っている内容かと
著者が選挙に出馬された経験での話題は、興味深い -
豆知識がおもしろい
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豆知識が面白い
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津田さんのツイッター社会論とほぼ同じ内容で、帰結のさせ方もほぼ同じですが、KNN神田さんが書かれているため、神田さん側の視点が別途盛り込まれています。違うのは、ネットスラングや、ネットに触れてこなかった人向けの親切な注釈や、具体的なTwitterの使い方が載っている点等でしょうか。新書どうしですし、著者で決めても良いかもしれません。
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津田さんのツイッター社会論とほぼ同じ内容で、帰結のさせ方もほぼ同じですが、KNN神田さんが書かれているため、神田さん側の視点が別途盛り込まれています。違うのは、ネットスラングや、ネットに触れてこなかった人向けの親切な注釈や、具体的なTwitterの使い方が載っている点等でしょうか。新書どうしですし、著者で決めても良いかもしれません。