- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800215314
感想・レビュー・書評
-
10年以上前に完訳本は読んだので、
「おさらい」として読みました。
それだったら、
マンガのストーリーとしても要約本としても、
読みやすくて分かりやすかったと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
簡潔にまとめられていて読みやすい。
なかなか気分が上がらない時、うまくいかない時に読むと原点に立ち返って、また頑張ることができます。
何度も読みたい一冊です。 -
行動の全ての基本が詰まっている!何度も読み返したい。
-
とてもわかりやすい
-
7つの習慣のエッセンスがつまったわかりやすい作品。元の書籍は分量が多いため、個人的にはこの漫画を読めばある程度十分な気がする。
-
・インサイド・アウトで物事を見る
・7つの習慣を少しずつ実践していく -
前に単行本を読んだことがあったが、まんが版の方がしっくりきてわかりやすかった。ああ自分だ‥と思う点もあった。
重要度の高い第二ゾーンを増やすこと、効率さやスケジュール管理を求めすぎて逆時間に管理されてしまうというのは私の課題だ。
まんがの例までいかずとも、ゆとり世代でもあるからか仕事とプライベートは別!残業は減らしたい!休日は仕事を考えたくない!と思うが、大切なことは見失わないよう自分の軸に帰るようにしたい。結局は自分の人生なのだから。
聞き上手は、今並行して読んでいるモモと少しかぶっている部分があった。
昔担任が言っていた、「当たり前のことを当たり前にやれ」って割と究極的に難しいことだと思う。
星3.5! -
分かりやすい
社会人経験5,6年すると、腹落ちする -
漫画なのでわかりやすかった
-
マンガで読みすぐ、導入としてはすごく良いと感じたが、やはり内容が足りないと思った。
原書を読んで深めたいと思った。 -
言わずと知れた名著
ちゃんと要点をとらえて漫画にしてくれているので
ありがたい
インサイドアウトの考えは物事の基本
気づいた人は前に進める
久しぶりに読んでみて、影響の輪はアドラーの言う
課題の分離にも近いような印象を受けた
ホームラン本は定期的に読み返そうと再認識
持 -
出会えて良かった。定期的に読み返したい。
■人生の目的を認識する気付きが得られる
■生きていく上で大事な意識の持ち方を学べる -
2時間で読了、1時間まとめ。
昨年は第1の習慣を読んだだけで実践しようとした結果、現状に変化をもたらせない自身の力不足に気持ちが沈んだ。
しかし、改めて全て読んでみて得たことは、以前より遥かに大きかった。珍しく紙にまとめてしまった。 -
記録
-
とにかく、読みやすい!
所々、元の本の抜粋が載っているけど、それを読む限り私には元の本を読見切って理解するのは難しそう。
この漫画なら途中で挫折はせずに楽しんで読めるので、かなりおすすめ。
-
全世界で4000万部、日本でも240万部売れたキング・オブ・自己啓発本と言われている「7つの習慣」の漫画版です。
自己啓発本と言われると「怪しい」「胡散臭い」と抵抗を覚える方も多いですよね!この本は自己啓発本というよりは実践的哲学書に近いと言われています!あの中田敦彦(あっちゃん)にyoutubeで人生観を変えられたと言わせた一冊です。ぜひ先入観を捨てて手に取ってみてください。
私達の悩みの本質に気づき解決に向かえるかもしれません。
小山鹿梨子著 宝島社 2013年
中央図書館3階 : 図書 159//Ko97
OPAC (https://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB13851420?caller=xc-search) -
漫画の質も悪くないし、ザクッと7つの習慣を理解するにはよい。
-
漫画だから読みやすかった!
-
まあとりあえずここから入ろうかと。
-
以前に流行った「7つの習慣」のマンガ。原作は分厚いため、読みやすいマンガに。特に感銘を受けたのは「WinWin」の関係。世の中には勝者と敗者しかいないと思っていたが、両者が納得する第三の案が(場合によっては取引をしない)ベストの場合もあることに留意したい。この関係を築くにはまず自身が「豊かさマインド」を抱いて生きることが必要であると綴られている。「幸せの量は決まっていて、誰かが幸せになると、自分が損をする」という発想は誤りである。
In.問題の見方を「インサイド・アウト」に変える
→真の成功は人格を育てるところから始まる
→「インサイド・アウト」で世界を見る
(人は物事を自分の見たいように見ている
自分の内に機会を見いだす
自分にもできるかも→工夫して努力する→結果でる
1.自分らしさの選択
→自分の選択を意識して行動する
→自分の「影響の輪」を意識して行動する
2.主体的である
→生産的な前身のために「終わり」を設定する
→迷ったときは「原則」に立ち返って選択する
3.最優先事項を優先する
→人間活動は4つの領域に分けられる
→スケジュールは「役割」と「目標」で考える
4.WinWinを考える
→双方にメリットのある道が真の正解
→「与える人」がもっとも豊になれる
5.まず理解に徹し、そして理解される
→「話す」ことより「聞くこと」から始めよう
→4段階の聞き方で相手を深く理解する
(感情移入して聞く
1.話の中身を繰り返す
2.話の中身を自分の言葉に置き換える
3.相手の感情を反映する
4.自分の言葉に置き換えつつ、感情を反映する)
6.シナジーを創り出す
→お互いに納得できる「第三の案」は必ずある
→シナジーをもたらすコミュケーション
7.刃を研ぐ
→日々、自分の器を育てよう
7.
-
漫画だからすらすら読めた
-
マンガなので読みやすいし理解しやすい。マンガは他にもあり、そっちは読んでないですが1冊で第7週間までまとめてあるので短い時間でも読みやすかったです。
-
漫画形式で書かれていて、内容が頭に入りやすかった。
人生を変えるための7つの習慣は、全てつながっていて、どれも重要。1つも抜けてはいけない。
この本を通して、人生でまずは自分を主体的にみることができているかを再確認することができた。 -
自分の器を育て磨こう!そう思わせてくれる本。
過去の自分の行動において、良くなかった点にも改めて気付くことが出来た。
習慣化出来るよう、意識して生きていきたいなと思う。
次は原作を読みたい。 -
迷った時は、原則に立ち返って選択をする。
自分を鍛えれば新たな価値観が出てくる。
=自己成長