99のなみだ: 涙がこころを癒す短篇小説集 (Linda BOOKS!)

制作 : リンダブックス編集部 

• アース・スターエンターテイメント (2008年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[s0966076さんの感想 · 2010年1月15日]

この本は、表紙がとてもかわいかったので、読んでしまいました。人にはたくさんの涙がある。つらい時やうれしい時、そんな涙の意味を知ることができました。この本は自分も大好きです。涙が出ることは生きているあかしでもある。人間はとても素晴らしいと思いました。ぜひ、読んでみてください。

[みる子さんの感想 · 2009年12月27日]

おすすめされたので借りた本です。

[いーちゃんさんの感想 · 2009年7月25日]

泣けばスッキリする日もあるさ。

[もん太さんの感想 · 2009年7月20日]

たった数ページの短さだからこそ読めたんだと思う。長編だったら絶対鼻につくレベル。タイトルどおり、お涙頂戴系の短編集だけれど、お涙頂戴で売っているのだとハッキリと最初から宣伝しているので、その点に文句はない。お涙頂戴だと文句を言う人は最初から読むのが間違っている。でも、なかなか上手いんではないかと。さすが人間工学を専門にしている早稲田大学河合隆史研究室の協力によって作られた話たち。ゲームだったらどうやら個人データがアンケート式で調べられ、それによってプレイする内容が変わってくるらしい。涙は出なかったけれど、娘としては、父親と娘の話とかは面白く読めた。

[s0966007さんの感想 · 2009年6月5日]

どれも短編なので読みやすかった。
もし自分の身近で起こったら
とか思いながら、読んでいったら涙が止まんなかったです。
毎日を大切にしようと思える本でした。

[まやんごさんの感想 · 2009年4月10日]

2009/06/18

いつもミステリーものばかり読んでいるので、感動を味わいたくて読んでみたのだけど
こうもお涙頂戴感が前面に押し出されていると、読みづらい…。
２、３編読んだくらいで挫折してしまいました。
なんか心がやさぐれてるのかな、自分。

[Bibliothekarinさんの感想 · 2009年2月17日]

http://toshonet.blog37.fc2.com/blog-entry-687.html

[りょうさんの感想 · 2009年1月21日]

09/01/20読了　特に泣けず。

[izl02262さんの感想 · 2009年1月9日]

短いものが多く、泣けるまではいかない

[藤次郎さんの感想 · 2008年11月23日]

最初の１話目から目頭が熱くなってた。
何話目かで、涙が出てきた・・・

家族や、身近な人の「死」や「別れ」と向き合う人たちの様々なドラマ。

自分のことでバタバタしている時って、
周りの人を思いやる心が影を潜めちゃうんだよね。

とてもいい本。
大切な人にも読んでもらいたい。

「雨」バージョンも買ってあるので、そのうち読みます♪