- Amazon.co.jp ・本 (494ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806130451
感想・レビュー・書評
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個人的には8つの成功タイプが面白かった。この本がすごいと思える人は成功するでしょう。怪しいと思う人はたぶん成功しません。
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“1億持っている人が億万長者なんじゃあなくて、<strong>何度でも1億円をつくり出す能力を持っている人</strong>が億万長者なんだ”
いきなりこんなセリフが出てきて、序盤から彼の世界に引き込まれました
「いかに世界に貢献するか」「いかに豊かな心を持つか」というmindで一貫して書かれており
金儲けという嫌らしさを、微塵も感じさせない本なんです!!
読んでいてやる気がぐんぐん出てくるように配慮されており、自分も絶対億万長者になってやろうっていう気になれます!!
ぜひ皆さんも読んでみてはいかかですか??
一生使えるバイブルとして、購入をオススメできる1冊ですよ
<a href="http://between0and1.seesaa.net/article/108841927.html" target="_blank">詳しくはこちら</a> -
やたらテンションが高い内容で、ノウハウ紹介ではなく
精神論の自己啓発系な感じ。
内容は、話しかけるような感じの書き方なので
物語を読んでいるような感覚で読めます。 -
スピードコーチングに通っています。
彼のテンションの高さが文章にも表れてて、面白いー♪
表紙だけ見ると、難しく感じそうだけど、中は図なども多く、
すっごく読みやすいですよー☆
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◆著者はアンソニー・ロビンスの日本で唯一のプラチナパートナーで、ロバート・キヨサキからも直接学んでいる。この本は「億万長者 専門学校のセミナー」という人気セミナーを本にしたもの。NLPなども活用した内容で、やる気を引き起こしてくれる。
◇成功するためには、「そうなるためのしかるべきプロセスやルール」が存在していて、ほんとに億万長者と呼べる人たちは、そのプロセスを一つひとつ駆け上がってきている
◇自分の「使命」、つまり、「億万長者になってやりたかったこと」、「億万長者になって実現させたかったこと」を協力に持っている人にとって、億万長者になることは、単なる「通過点」にすぎない
◇多くの人が「やる気」の欠如に悩んでいるのは、「絶対的な理由を見つけられないでいるから」
◇億万長者と呼ばれる人たちは、「多くの人を応援した結果として、自分も豊かになった人たち」のこと
◇感情をコントロールして、リスクと「直面する」ことをいとわないようになったとき、リスクは「危機」や「危険」ではなくなって、「機会」、「チャンス」という前向きな意味に変わる
◇ほとんどの人は「good」を目指している。だから、「great」になれない
◇大事なことは「1度も失敗することなく上に上がる」ことじゃなくて、何度失敗してもいいけど、失敗したときに「即座にすぐ立ち直る」ってこと
◇80%でもいいから、早く、どんどん出していくこと
◇人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価しがちである
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億万長者の7つのルールは確かにそうだと思う。
アンソニー・ロビンズの唯一の日本人シニアリーダーと
自分を紹介しているところがウケル。
そして胡散臭い。
だが、言っている事はまともだし、
「金持ち父さん」で有名なロバートが伝えている事と
似ている部分が沢山ある。
しかも、分かりやすい。
これもオレの教科書として今後何度か読み確認する
ことになるであろう一冊。 -
クリス岡崎氏!!
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体を使ったモチベーションアップの方法。
思考方法の改善など
何度か読み返したい本です。 -
この本はかなりのパンチがのっけからとんでくる。
ほんとにノリのいい本だ!!なんと言うか………
ほんと情熱がほとばしっているため、読むだけでパワーがもらえる。
しかも、きっちりと学ぶべきところは、きっちりポイントを押さえて教えてくれている。
お金持ちのマインドや行動を起こす方法、感情のコントロールから、投資の考え方にいたるまで解説されている。
この1冊で人生が変わる。そんな予感をさせる良書。
何度も何度も読み返して学習しようと思う。 -
聞いたこともない本がAmazonの売り上げ一位になっていたので購入。後で聞いたところでは、ランキング操作まがいのことが行われていたとのことで、うまくはめられたような気もするが、貧乏症なので、買った以上はやはり読んでみようかと、、、内容的にはポジティブシンキング系の妙にテンションの高い文章。金持ち父さんのモデルがキース・カニングハム(Keith Cunningham) だいう話がちょっと目を引く程度。アンソニー・ロビンズのプラチナ・パートナーというのになるために、年間1000万円以上かかるらしいが、それに対しても、高いハードルを課せられることにより、新しい自分に出会うことができる!アンソニーありがとう!のようなカルトまがいの記述が延々続く。どうもこの人は特殊な例を一般化して語るという癖があるようで、何の根拠があるのかよくわからない話がほとんど。久々の見事な駄本。