- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001327
感想・レビュー・書評
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絵本のよさに気づかせてくれる素朴。
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3'15"
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読み聞かせの機会が少ないクラスでは真面目に聞いている子が多く、感想も「しんせつだなと思いました」という感じだったが、読み聞かせをそれなりにしてもらっているクラスでは、最後の方でくすくす笑い声が聞こえてきた。
子どもはやはり「くりかえし」が好きだと改めて思った。 -
岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00363156
ひとつのかぶが友情を紡ぐストーリー
食べものがない寒い冬のことです。お腹がすいたうさぎが、かぶをふたつ見つけました。ひとつだけ食べて、もうひとつを同じようにお腹をすかせているろばに届けますが、ろばは留守でした。うさぎはろばの家にかぶをおいていきます。家に帰ってきたろばは、かぶにびっくりします。ちょうどさつまいもを手にいれたばかりだったろばは、かぶを今度は山羊に届けます。思いやりの心をのせたかぶが、動物たちのもとをめぐる「ぐるぐる話」。(出版社HPより) -
2023-01 1年生
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図書館にて。
小学校の絵本読み聞かせで使った絵本。
優しい世界。
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【読み語り4分】冬、雪、うさぎ、ともだち
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会社の先輩にいただいた中古品。
一歳児にはまだ早くてちょっと長いので、いつも最後までいかないうちに「おーちーまい!」と言って閉じてしまいます笑。でも動物が好きなので、何度も読んで!と持って来ます。自分でも時々開いてますが、横長は捲りにくいみたいです。
ともだち、という言葉も好きみたい。実際に保育園でお友達たくさんできたもんね!