もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ)

  • 福音館書店
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感想 : 116
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002980

感想・レビュー・書評

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  • こちらも、今さら…
    どっかで見たことある気がするけど、おもしろいね、やっぱり。

  • へなそうるが、ぼかおにぎりだいすきっていってるところが面白かったです。

  • 4歳の娘に、寝る前に毎日少しずつ読み進めた。
    絵のないページはソワソワしてたけど、お話が続いていくことを楽しみにしてくれてた。
    「ぼか、おにぎりだーいすき」

  • だいすきで、おかあさんにかってもらった本。
    へなそうるがだいすき。じぶんのことを「ぼかぁー」っていう。おおきなたまごをみつけたところもすき。

  • お兄ちゃんと弟のやりとりがかわいいです。へなそうるはきょうりゅうのなまえ。

  • 3歳児らしい言葉の言い間違いがとてもかわいい♪

  • 子供が遊びに行くと、そこには何かいるのよね…

  • 最近の息子のお気に入り。夜寝る前に読んでと言われます。みつやくんやへなそうるの言い間違いがとても面白いようで声を出して笑っています。

  • へなそうるの不気味さとテンポのよさ!それだけ!

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著者プロフィール

わたなべしげお 1928~2006。静岡県に生まれる。慶応義塾大学卒業。アメリカのウェスタンリザ―ブ大学大学院をおえ、ニューヨーク公共図書館児童部に勤務後、慶応義塾大学文学部図書館学科教授を経て、フリーとなりこどもの本の仕事に専念する。創作には、童話『もりのへなそうる』、絵本『とらっくとらっくとらっく』『くるまはいくつ』(以上、福音館害店)など。主な訳書には、評論『児童文学論』(岩波書店、共訳)、絵本『かもさんおとおり』『どろんこハリー』、童話『エルマーのぼうけん』 (以上、福音館書店)、『山の上の火』『小さな勇士のものがたり』(岩波書店)など多数ある。

「2022年 『クリスマスの うさぎさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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