おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 寺村輝夫

• 福音館書店 (1972年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[yuta0925さんの感想 · 2019年5月9日]

私が大好きな本だったので図書館で借りて読みましたが、私の記憶より圧倒的に文字数があり、2歳半の息子にはまだ早かった

[東光小学校 図書ボランティア「そよかぜ」さんの感想 · 2019年5月4日]

黄色い旧版（こどものとも　１９５９年初版）

[ymkmさんの感想 · 2019年4月23日]

4.4 自分が小さい時読んだので。

[千葉敬愛短期大学（メディアセンター）さんの感想 · 2019年3月18日]

所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=064742

[ハナさんの感想 · 2019年1月2日]

王様がめんどりに、こっそり言った言葉が。

[scaramoucheさんの感想 · 2018年10月17日]

寺村輝夫『ぼくは王さま』シリーズのひとつ。本シリーズは和歌山静子の挿絵のイメージが強いが、長新太版も味がある。

[月no文庫さんの感想 · 2018年10月13日]

2018.01　1-2

[小柳小学校さんの感想 · 2018年7月9日]

30年度　3-1
10分

[syululuさんの感想 · 2017年11月25日]

昔読んだえほん
面白いけど文章が多いため
読み聞かせがすこしたいへん

[unileafさんの感想 · 2016年12月31日]

UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP　 http://unileaf.org/　 をご覧下さい。

著者プロフィール

1928年東京生まれ。戦後、早稲田大学に入学、早大童話会に入り坪田譲治氏の元で童話を書き始める。1956年以後王さまを主人公とした作品をライフワークとして書き続け人気を博す。作家の他、児童図書の編集、大学での児童文学や幼児教育の指導、地域の図書館創設や文庫活動、毎年のアフリカ旅行等、活動は多岐にわたった。2006年没。

「2022年 『ぼくは王さまおしごとコレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」