おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)

著者 : 松岡享子

• 福音館書店 (1982年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[勝村 優さんの感想 · 2022年4月16日]

良かった

[nanayonさんの感想 · 2022年4月5日]

2歳9か月　いろんな動物が出てきてお風呂が楽しくなる！！！文章は長いから、途中で次のページをめくっちゃう。

[あーくんさんの感想 · 2022年3月16日]

息子には長かったようで途中で　終わりにしたい　と言っていましたが、プッカがもぐっているところやシャボン玉がわれたところ、カバがタオルをくわえたところに反応していました。
今夜のおふろタイムで絵本のことを話してみようと思います。

[牡丹さんの感想 · 2022年2月28日]

3歳4ヶ月

[ろーるぱんさんの感想 · 2022年1月31日]

この絵本かわいすぎます
短いお話と思って読み聞かせたら、結構長くてびっくり！お風呂から次から次へと海の動物たちがてできて面白いです。イラストもかわいくって子供よりわたしが気に入ってしまいました笑

[Azusa２号さんの感想 · 2021年12月16日]

1ページに3～17行弱とばらつき多め。長さはあるが次から次へと出てくる動物達で飽きない。大人数の読み聞かせの場合、少し長めの読み聞かせに慣れた年中さんならいけるか？年長さんなら安定すると思う。冬でお風呂の温かさが恋しくなると読みたくなる本。

[ringobunko14さんの感想 · 2021年12月12日]

子どもの想像の世界がかわいい。子どもが子どものうちに読んでほしいなって思う絵本。

[おーまでしゅさんの感想 · 2021年10月4日]

3歳3ヶ月

文章量は多いが、お風呂場という身近な場所に、次々と動物たちが現れるお話の世界に入り込んでしまうのか、リクエストもあり。

林明子さんの優しい絵も好き。

[ねこさんの感想 · 2021年6月30日]

カバの洗ってもらって嬉しそうな表紙が気に入って読んだ。
お風呂に入るのが楽しくなっちゃう絵本。
しっかりと石鹸をつけて体を隅々まで洗えること、一人でお風呂に入れること、湯船に少し浸かることなど自然と教えてくれる一冊。
みんなで数を数えるところは、数え方が斬新で子供っぽくて可愛かった。
いつか子供ができたらお風呂上がりにバスタオルでぎゅっと抱きしめてあげたいな。

[びすたさんの感想 · 2021年6月3日]

2歳半のころに義母から貰い物。
文章量が多く展開も速いので、2歳児には難しそう。もう少し大きくなれば内容の面白さが理解できるかなと思います。

著者プロフィール

兵庫県神戸市生まれ。大学卒業後、渡米。ウェスタンミシガン大学大学院で児童図書館学を学んだ後、ボルチモアの公共図書館に勤める。帰国後、子どもの本の普及に努め翻訳、創作など多方面で活躍。

「2015年 『新・小学校国語の教科書に出てくる読み物セット　全１１巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」