ひとつ上のアイディア。

著者 : 眞木準

• インプレス (2005年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[たろお//さんの感想 · 2007年1月12日]

広告の分野で活躍する１９人がそれぞれのアイディアの活かしかたなどについての考え方を述べている。
さまざまな意見があり、とても参考になる。

[mkoさんの感想 · 2006年12月11日]

ためになりました。

[sakaさんの感想 · 2006年9月24日]

時々思い出したように、少しづつ読んでます。
佐藤可士和さんの回がいい。

[まさやん。さんの感想 · 2006年8月19日]

ただいま読破中。

[熊殺しボクサーさんの感想 · 2006年8月1日]

アイデアとは？アイデアの出し方は？などが専門家によって紹介されていておもしろかったです。けどやっぱアイデアを出すのは難しいもんなんでしょうね〜。

[団長さんの感想 · 2006年7月31日]

なるほど、これを読むだけでも何かアイデアが湧いてきそうです！

[わかなさんの感想 · 2006年6月11日]

面白いよ、案外。

[経営者になろうさんの感想 · 2006年4月10日]

アイディアの出し方や、アイディアとは何かを、各業界の人が考えを述べている。行き詰ったら読む本。

[yuka-hiroさんの感想 · 2006年4月5日]

やる気になったり、考え込んだりする、春の時期にオススメ。いわゆる「仕事」本ではないけど、すべての働く人に役立ちます。読めばきっと、働き方が変わるはず。

[tomonozyさんの感想 · 2006年3月20日]

これ読んでアイデアが出るわけではないのですが、クリエイティブな発想の源をトレースすることは出来ます。
脳のある部分を刺激されます。