イタリアで大の字: さおり&トニ-の冒険紀行

  • フリュー
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感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863325395

感想・レビュー・書評

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  • うーーん。いまいち期待はずれ。いろいろ体験しました、というなのですが、なんかいまいち。同じ体験ものなら、京都の本はけっこうよかったんだけど。なんか、一つ一つのエピソードが中途半端なせいか、全体的にぱっとしない感じを受けました。

  • イタリアの逡巡記かと思いきや、ワイン工芸等といった社会科見学にひたすら赴いただけ。
    こんな内容ならテレビで観た方が早いし分かりやすい。

  • 食べ物美味しそう。
    イタリアのおじいちゃんてほのぼのしてるなぁ。

  • この人の体験エッセイ漫画そろそろ飽きてきた(汗)

  • イタリアに行った時期にはお子さんがいたようです。
    小栗さんの作品を時系列に読んでいないので少し混乱。

  • イタリア紀行の漫画エッセイ。工房等での体験実習がコミカルに描かれていて、とても楽しいです。お兄さんの「ありがとう」のイタリア語をど忘れして、思いっきり「ボンジョルノ!」と言ってしまう話に大ウケしました(あるある/笑)(2008.10.05読了)

  • イタリアに行きたくなる一冊。
    小栗さん&ラズロ氏自ら体験してきたイタリアの伝統や文化が、可愛らしいイラストで描かれています。

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著者プロフィール

岐阜県生まれ。漫画家。夫のトニー・ラズロ氏との日常を描いた大ヒットコミックエッセイ「ダーリンは外国人」シリーズ、英語と日本語の不思議や違いを描いた「ダーリンの頭ン中」シリーズ(共にKADOKAWA)の他、「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)、『ダーリンの東京散歩 歩く世界』(小学館)など、作品多数。翻訳は本書が初めて。

「2020年 『まざっちゃおう!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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