ダントツになりたいなら、「たったひとつの

  • 飛鳥新社
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感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104050

感想・レビュー・書評

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  • ザ・メンタルトレーナーという感じ。
    あまり目新しいものはないが、冷めずに読み続けることができる。
    メンタルトレーニングは、そんなのできるか的なところがあるのでシラケやすい。
    この本はその辺りがギリギリ。
    適度な暑さもあるし、ちょっとやってみようかな?という気持ちになる。
    気分の切り替えには有効だと思う。

  • はっきり言って気に入った。2度読みしてみたい。

  • 考え方を変えることで、日頃の小さな選択を間違えないように行動ができる。
    自分を俯瞰で見る習慣を持つことも大切。
    イメージは良いことも、悪いことも想定して、一度経験しておくと焦らず行動ができる。
    10000時間の法則→日々の努力は必要不可欠
    良いパフォーマンスをするための、自分のモードを早く見つけていきたい。

    機会があればもう一度読んでみたい。

  • 前評判は非常にいいことが書かれていた。
    書いてある内容は非常にシンプルだし、他の似たような書籍と比較して目新しいものはないと言ってもいい。

    個人的な感想としては先日読了した100年カレンダーで湧いた感情をより補完する内容を本書から得ることが出来たというのが大きかった。
    読書をしていると全く関係ない書物同士がリンクして自分の知識を補強してくれるというのは非常に楽しい。

  • 浪人期に何度も読み返して成長させてもらった、僕のバイブル。

  • 「感情を刺激しない目標は意味がない
    行動を変えるくらいの刺激が必要」
    というフレーズが心に響きました。

  • ・オーディオブックにて読了。
    ・簡単に言うと、「ゴールを明確に持て」「ポジティブになれ」
     というお話。
     タイトルの「たったひとつの技術」については
     聞き逃してしまったかも。
    ・終盤に書かれてあった、筆者の気持ちは共感できた。
     自信がないときって相手のニュートラルな発言でさえ
     ネガティブにとらえてしまいがち。
     ポジティブに考えた方が心も楽だし成長も早い。
     ポジティブに考えられるようにならなければ。

  • 人は弱い。正しい選択が必要。
    性弱説という言葉を思い出した。

    ・我々は何者なのか?
    ・我々はどうなりたいのか?
    ・我々が価値を置くことは?
    ・我々のアイデンティティは?
    ・我々のビジョンは?

    ちゃんと言葉にできるようにしておこう。

  • トマスアクィナス肯定の哲学を読むにあたり好感を持っている山口真由さん監修のらこちらも読むことにしました。

    山口さんと言えばハイスペックで一般人との差が…と気にはしましたが

    感情がどのようなものかの具体例と
    取り入れてみようと思える肯定的なもの

    備えるという本当の意味
    難しいフランス料理をレクチャーなしに挑むかと言うような模範

    不安は感情であり、真の恐れは掘り下ると
    どん底まで酷いものではない
    人間の本能 恐怖から逃げるというスイッチの影響で実体はない

    パワーステートメントによって
    シンガポール旅行をドブに捨てずに済んだ
    山口真由さんの実話が巻末にあり
    これは私の中で大きな期待と出来そうだと言う自信に繋がりました。

    大変にオススメできる書です。
    私が知らなかっただけ?アドラー心理学より身近に感じました。

  • ダントツになりたいなら、メンタルを鍛えな。

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