ダントツになりたいなら、「たったひとつの

著者 : エリック・ベルトランド・ラーセン 鹿田昌美

• 飛鳥新社 (2015年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[Yomekoさんの感想 · 2020年1月6日]

　英語タイトルのBe your best with mental training の方が内容にあっている。たったひとつの方法？メンタルトレーニングのことなのか？実際にはメンタルトレーナーの著者のアドバイスが複数掲載されている。再読予定。

[keizohさんの感想 · 2019年9月8日]

山口真由さんの「前に進むための読書論」で紹介されていたので読んでみた。
この本の目的は3つ
1.あなたの自己認識能力を伸ばし、考え方を変える手助けをすること
2.あなたのパフォーマンス能力を阻害するかもしれない思考パターンを変えること
3.「あの快楽（the good feeling)をもっと頻繁に体験してもらうこと

正直読んでいる内容について新しいことはなかったが、気になる言葉はいくつかあった。

精神的なフィットネスは単なるスキルだ
人間は本能的に一番楽な解決策を選びたがるものだ
いったん覚悟を決めるとかつ段は遙かに簡単になる
全てのことに終わりがある
ダントツの人は独自の物差しと、人とは違う思考を持っている
常に「ベストの自分になる」事を目標にすれば「あの快感」を体験できる回数はぐんと増える
思い切って感化の道を選んだ人のほとんどが、それを喜びと感じている
自分の能力以下の目標を立てると、おそらく一生不幸せな毎日を送ることになるだろう
小さな傷害に直面した特に前に進む能力こそが、往々にしてダントツとその他大勢を分ける差になる

[kofsanさんの感想 · 2019年5月21日]

タイトルは誇大宣伝。がんばれーと言っているだけ。

重要なのは、
自分や行動に対するポジティブイメージ
本番前の詳細なイメージトレーニング
モードを作る−姿勢、呼吸法、服装などにより自分に最適な(自分がもっともよいパフォーマンスを出来る)状況を作る

[chanibonさんの感想 · 2018年10月13日]

ダントツになりたいなら

[motoy0415さんの感想 · 2017年8月20日]

普段はスピリチュアルが好きだけど、成功者も、特殊部隊も結局のところ同じことを言っているなあ、と。

恐れずに、準備して、前進せよ！

「やればできそうなこと」「向上すべきこと」に全力で取り組む

[fukuri38さんの感想 · 2017年2月4日]

なんかすごい勉強になった気がするけど忘れてしまった…

[ありえへんさんの感想 · 2015年9月30日]

著者のセールストークがちょこちょこある。仕事ありますか？

[ヨッシィー☆さんの感想 · 2015年8月1日]

　著者は、たぐいまれな結果を出せる人は、日常の小さな「正しい決断」を下すのが上手だと指摘します。
　生活の中の小さな選択の連続で、「正しい決断」を下すことが、飛び抜けた実力をつけるためには必要です。
　本書は、夢を実現する人になるための、最も効果的なメンタルトレーニング法を解説した一冊です。

　詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=6609

[dearwolfさんの感想 · 2015年7月7日]

必要なのは時間をかけるかかけないか。
１０年同じ仕事を続けれるかどうか。
一万時間。

[bukulogid2025さんの感想 · 2015年5月31日]

非情に良い