バムとケロのにちようび

著者 : 島田ゆか

• 文渓堂 (1994年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ののんさんの感想 · 2021年5月27日]

決して一般的なかわいい絵ではないのだが、とても愛おしい、バムとケロ。
細かい細工がたくさんあり、読めば読むほど発見がある。
バムとケロシリーズを通して出てくるかわいいキャラクターは子供が大好きで、全てのシリーズを揃えようかと思う。

[勝村 優さんの感想 · 2021年5月10日]

良かった

[keiboさんの感想 · 2021年5月6日]

バムとケロシリーズはかわいいです

細かい小さな絵とかも
それぞれ見逃せない

[bellwoozsさんの感想 · 2021年3月10日]

バムとケロちゃん！（2021.3.10 さ）
あめのひではあそべないことをバムはしってた。（2021.3.10 そ）

[雪之助さんの感想 · 2021年3月10日]

読了年齢：4歳
購入本。

[めはりさんの感想 · 2021年3月10日]

バムケロシリーズの中で一番好きな作品。

[pass0pass0さんの感想 · 2021年1月20日]

面白かったです。苦労人のバムと自由人のケロちゃん。泥だらけでケロちゃんが帰ってきたときは、素で悲鳴をあげてしまいました。

[R-mmkinoko2029さんの感想 · 2020年11月27日]

個人的に大好きな作品。バムとケロの軽快なやり取りで、さまざまな日常の出来事に華が添えられている。絵もかわいい。小さなキャラクターが紛れ込んでいるので、それを探すのも楽しみの一つ。

[lily white0000さんの感想 · 2020年11月5日]

バムケロシリーズ
では一番に読むべき！！
だいすきすぎてシリーズ全部もってるよ。子供たちに繰り返しせがまれて。読んでます。

[KAYOさんの感想 · 2020年10月31日]

娘・息子　図書館本。
読んだことなかったので、5歳娘用に借りたが、2歳の息子もお気に入り。
細かい所にも発見があり、何度も楽しめる。シリーズで何回か借りている。

著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』（以上文溪堂）、『かぞえておぼえるかずのほん』（すずき出版）等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」