- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894230422
感想・レビュー・書評
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どろんこびちゃびちゃのケロちゃんの顔がツボです。ちなみにカエルのみみは、鼓膜だけで外耳はないそうです。バム、ごしごしあらっておやり。
こんがりドーナツ私も食べたーーい!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雨の日の日曜日に、バムはケロちゃんが汚した部屋を片付けてから、おやつを作ろうとしたけれども、ケロちゃんがまた汚してしまう。そんな2人のやりとりとテンポの良さが面白い話。バムとケロがおやつのドーナツを作るところはとても楽しそうで、自分も作って食べたくなる本。(ふる)
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初めて買ったバムケロ。
絵本の中にたくさんの要素が含まれていて、何度も何度も読み返しては発見の連続。
ドーナツ食べて絵本を読んであげよう。 -
図書館本。長女選定本。絵を追っても楽しめるのがこのシリーズの面白さでもある。泥んこで帰ってきたケロちゃんをまるっと洗うところで親子でププッ。
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初めて読んだバムとケロ。見飽きないおもしろさ。
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子ども達が小さな時に、何度でも読み聞かせた懐かしい思い出の絵本。ていねいに描かれた絵と、ワクワクドキドキするお話し。読み終わると無性にドーナツが食べたくなるという大好きな絵本です。
(分室担当/とみとみ) -
K
2歳10か月 -
2018.2.12
大人になって初めて読んだ。昭和世代からすると新世代の絵本ね。相棒にも親子にも見えるバムとケロ。バムとケロのナイスキャラターとナイスコンビネーションに子どもは夢中になるんだろうな。そしてそこかしこに散らばった細かいお楽しみに。子どもは読んで!と持ってくるも、虫が苦手な私は正直遠慮したい絵本でもある。違うバムケロにしようよと。 -
絵が細かくて隠れたキャラクターも沢山いて、大人も楽しめます。(はるこ)