11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業

著者 :
  • フォレスト出版
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本棚登録 : 497
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894513907

感想・レビュー・書評

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  • バフェット氏が少年時代にやっていたお金が儲かる仕組み作りを実例をもとに紹介しながら
    お金とは何かを教えてくれた良書。
    初心者向きにやさしく解説してくれているので入門編として読むのにいいと思う。

  • 投資の考え方や基本を説いている。
    仕事に役立つ考え方かは不明だが、個人の資産形成の基礎の基礎としてはいいかも。

  • 子どもが読むといいと思う。バフェットほどではなくても、小さな疑似体験から重ねて、興味を持つために、いいと思う。

  • Wikipediaの内容

  • 読みやすい。

  • 投資に関して全体的に書いてあるが、基本的な事だけ、子供に読ませるにはいいかも…
    しかし
    バフェットに頼りすぎネットで書いていたほど自分の事を書いてなくてちょっとガッカリ

  • 読みやすくて良かった!

  • 経済についてとてもわかりやすく面白く書かれている本です。若いうちに是非、手に取って下さい。

  • 日本でも、小学生のうちから経済教育、しかも学問的なものではなく、パーソナルファイナンスとしての教育をすすめるべきだと思った。
    ・投資信託が最初としておすすめ。
    ・税務署へ行って白色申告をするのが最善。そうすると、パソコンの購入費やインターネットの接続料金、プリンターやインク代金も経費として処理できる。

  • 投資について考えさせられる。

    投資成功の為に多くのことを学ばねば。

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著者プロフィール

株式会社ファイナンシャルインディペンデンス 代表取締役

28歳のときに自己破産寸前まで膨らんだ借金を、徹底した節約と資産運用により、わずか2年で完済。その後資産を拡大し、34歳のときにお金に不自由しない状態「お金のストレスフリー」を実現。
2009年に出版した処女作『28歳貯金ゼロから考えるお金のこと』(KADOKAWA)が5万部を超えるベストセラーに。同年から日本各地でスタートした「学校では教えてくれないお金の授業」の講演は1000回以上を数え、受講者は述べ5万人を超える。
『お金の不安が消えるノート』(フォレスト出版)、『入社1年目のお金の教科書』(きずな出版)、『お金が貯まらない人の悪い習慣39』(マガジンハウス)、など著書多数。累計100万部超のお金の本のベストセラー作家。

「2022年 『貯金ゼロ、年収150万円からのお金の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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