- Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902222791
感想・レビュー・書評
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どこかの自己啓発セミナーで聞いたことが網羅されているように感じます。散りばめられた言葉には1400円の価値は十分あります。
自信とは過去の成功体験から、自分自身で自信のあるなしは解釈している。成功体験を積み重ねるしか、自信は育まれない。
まず必要な要素として、自分を信じられること。これは自分で決めたことをきちんとやり遂げられることから育まれる。朝早く起きるでもいいので、継続すること。
その行動の原動力は、欲望なので、しっかりと欲望を持つこと。
継続する中で壁に当たった時、自分がコントロールできることとできないことを切り分け、コントロールできることを確実に達成するように心掛ける。
家康曰く、人の一生は重き荷を背負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
おまけ
俺はお前が売れるという自信があるが、お前の売れないという自信とどちらを信じるか答えろなんてかっこいいセリフ言ってみたいわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己肯定が低いのを改善する為に読みました。書いてある内容は、他の自己啓発の本に比べてシンプルで読みやすかったです。
内容ですが、自分としては簡潔に書いていて具体性がない様にも感じます。
自分に自信がない人の為の本だと思いますが度々、営業や仕事の話が出てきて、仕事に自信がない人向けなのか分からなくなりました。 -
何をすべきかまだ具体的に書いてあって取り組みやすく、やってみようと思わされる。ただもっと突っ込んでさらに具体的にどうすべきか…まあ、それは人によるんだけど、具体例を詳細に増やして欲しいし、営業の方だからちょっと自分には関係ない話もあって、それはこの本に織り交ぜてほしくなかった。
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ブリタニカで営業の成功を収めた人の書いた本。
自己イメージによって変われない。自己イメージの変更が必要。
目的と目標をはっきりさせて、それに向けた行動を取ることが大切。
当事者意識を持ち、自分の人生の責任は自分にあると認識する。
小さな成功体験の積み重ねが自信になる。 -
ぐうの音が出ない。
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落ち込んだときに購入してしまった。
さっとよんだだけだが、いわゆる自己啓発本として当たり前の、自分を信じろ、感謝を忘れるな、日々一日を大切にしろ、などといったことが書いてあります。 -
エバーノート