ハリー・ポッターと秘密の部屋

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512391

感想・レビュー・書評

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  • 映画を見た記憶はあるので想像がしやすかったです。ファンタジーらしいわくわくする展開でおもしろいですが、それだけでなくハリーの自分の出自に関する葛藤がおもしろいですね。

  • 困ったら、オブリビエイトを唱えよう!

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/761283

    休みが明けて、魔法学校ホグワーツへ戻る…はずがトラブル続出!?
    ハリーたちの物語が再び幕を開けます。
    あの人の過去が明らかに。

  • 10年ぶりくらいに再読。おもしろい。
    ロックハートが鬱陶しすぎて笑うし、車が大活躍ですき。

  • 2001/3/14
    やはり、最後のページに近づかないと
    謎は解けないようになっているらしい。
    今回も、犯人はまったく想像でき
    なかった。この本のおもしろさの秘密
    はミステリー性を十分に含んでいる
    ことだと思われる。秘密の部屋に
    隠されたバシリスクを使ってトム・リド
    ルの暗やりが始まった。実は彼は
    ヴォルデモードの若き頃の姿であった。

  • 大学生ぶりに数度目の再読です。
    個人的にはシリーズの中で少し盛り上がりに欠けるかなと思っていますがそれでも面白いです。
    ハリーとヴォルデモートの共通点などに触れられるので、改めて読み返すとこの先の展開の基盤作りの巻として良い働きをしているなと思いました。

  • やっぱり深い、、、。
    映画では読み取れない部分を小説では紐解くことができる。
    毎回読んで発見がある小説だ。素晴らしい!!

  • 映画より、絶対小説のほうがおもしろい!

  • 賢者の石に続く2巻。
    わくわくとハラハラに満ちた作品。
    本から入ると実写版を見たときに
    そうじゃない感を感じることがあるが、
    個人的にはシリーズ通して再現度がかなり高いという印象。

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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