- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512391
感想・レビュー・書評
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映画を見た記憶はあるので想像がしやすかったです。ファンタジーらしいわくわくする展開でおもしろいですが、それだけでなくハリーの自分の出自に関する葛藤がおもしろいですね。
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困ったら、オブリビエイトを唱えよう!
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/761283
休みが明けて、魔法学校ホグワーツへ戻る…はずがトラブル続出!?
ハリーたちの物語が再び幕を開けます。
あの人の過去が明らかに。 -
10年ぶりくらいに再読。おもしろい。
ロックハートが鬱陶しすぎて笑うし、車が大活躍ですき。 -
大学生ぶりに数度目の再読です。
個人的にはシリーズの中で少し盛り上がりに欠けるかなと思っていますがそれでも面白いです。
ハリーとヴォルデモートの共通点などに触れられるので、改めて読み返すとこの先の展開の基盤作りの巻として良い働きをしているなと思いました。 -
やっぱり深い、、、。
映画では読み取れない部分を小説では紐解くことができる。
毎回読んで発見がある小説だ。素晴らしい!! -
映画より、絶対小説のほうがおもしろい!
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賢者の石に続く2巻。
わくわくとハラハラに満ちた作品。
本から入ると実写版を見たときに
そうじゃない感を感じることがあるが、
個人的にはシリーズ通して再現度がかなり高いという印象。