ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512452

感想・レビュー・書評

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  • 盛り沢山なので四作目までで一番面白かった。

  • 犯人が誰か全く予想できませんでした。

  • 約10年ぶりの再読だが、やはりおもしろい。

  • 「僕本当にいらないんだ」
    欲がない。欲しいものは愛だけ。友情だけ。

  • 2日で読んだ。面白い。""

  • 2018/11/20 詳細は、こちらをご覧ください。
    『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html

    2017/10/27 
    TV金曜ロードショー でハリーポッター シリーズを 放送している。
    何度見ても 面白い!

    2005/12 映画を見ました。 本はそれよりずっと前に読んでいます。
    ハリーや仲間たち、ずいぶん成長しましたね。
    それにしても、災難はつづく・・・。
    今回は、とくに 悲しい出来事が〜。 

  • ハリー・ポッターの第4巻。上下巻の2冊構成。

    シリーズとしてのストーリーが大きく動き始める。「例のあの人」が復活し、これからの展開が楽しみになる…、はずだったのだが、少しばかり急ぎ過ぎたのか多少話に無理がある印象。

  • 伏線の使い方がとても鮮やかだ。ポッターVS. ヴォルデモートのときのポッターは◎。

  • 言わずと知れた世界的ベストセラー、ハリー・ポッターに対して私がコメントしても仕方ないので、やめます。読書好きでこれを読んでいない人がいるとは思えないが、もし読んでいない方は、ぜひ読んでください。

  • 色々不思議な事が起こって何故だろうと思うけど最後にわかってスッキリします!
    すっごい悲しい結末で泣いてしまいました‼︎
    ハリーポッターシリーズで1番好きでした!

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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