- Amazon.co.jp ・本 (1136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512636
感想・レビュー・書評
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ほとんど寝ずに全巻読む呪いにかかってしまった。
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これも映画の補填のために読んだけど、ヴォルデモートを倒したことしかわからなかった作品。
それがわかれば良いっちゃ良いけど、相変わらず人物の情報が処理しきれていない。 -
話の完成度が当たり前だけど凄い。
レギュラス様とクリーチャー好きすぎる… -
いよいよ最終巻となった7巻。
ホグワーツでの学生生活、恋模様、
ヴォルデモートとの闘い、キャラクター同士の絆
すべての謎が解け、すべてが描かれる。
涙と感動あふれる愛のストーリー -
映画より、絶対小説のほうがおもしろい!
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スネイプの怒涛の思い。あまりにも深く一途で。
自分に話してくれた内容や見せてくれたことが人の全てではないこと。
それでも、今までの姿から信じようとしたこと。それでも悩んで悩んで。
ファンタジー小説だけど、色々なことを学んだ。
読んでよかった。 -
すき
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ついに読み終えてしまった…という寂しさもありつつ、一方安堵の気持ちもありつつと、色んな感情が込み上げてくるラストだった。あとがきにも書かれているように33章がかなりポイントで、そこを踏まえた最終章ではたった数文字の呼びかけに強く心を動かされた。たまに小説を読んでいて感じる、どこかで生きていそうな登場人物たちという印象がこの作品でも不思議とあって、またこの世界を覗きに来たいと思える素晴らしい作品であった。