- Amazon.co.jp ・本 (1136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784915512636
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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終わった…。
終わり方好きだった。良かった!
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中学生の時に賢者の石を買って途中で読むのをやめてしまったハリーポッター。大人になって子供から勧められやっと重い腰を上げ読破。なんであの時に読まなかったのかなぁと痛感。
本当に面白い。子供から大人へ、大人から子供へ伝えられる最高の作品です -
スネイプとネビルが主人公
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17歳の誕生日に、母親の血の護りが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、どこまでもついていくロンとハーマイオニー。一方、ダンブルドアには思いがけない過去が。シリーズ第7弾。
7月31日、17才のたんじょう日に、母親の血のまもりが消える。「不死鳥の騎士団」に護衛されてプリベット通りを飛び立ったハリーに、ロンとハーマイオニーはどこまでもついていく。一方、あれほど信頼していたダンブルドアには、思いがけない過去があり……。
原題:Harry Potter and the deathly hallows
(2007年) -
最後があっけなかったので話が終わった気がしないけどもう一度、1から読み直したくなりました。
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(下巻)
遂にクライマックス!ネビルが逞しく成長して嬉しい。ルーナもさらに好きになった。8作目も楽しみ。また1巻から読み直したくなるから不思議。
(上巻)
この物語は内面の部分(人の心)で読み進めるとすごく奥深い作品だなぁ。 -
長かったハリー・ポッターの戦いがやっとやっと終わりました。複雑に絡み合っている話なので最初から読み返したいのですが、これだけ長大だといつになることやら。ハリーを含めた子供たちの成長、人間の弱さ、家族愛と魔法ファンタジー部分以外も読みごたえがありました。
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2014年11月2日
最後の戦いのところ、意味が解らなくって、次女に聞いてみたけれど、次女もわかってなかった…。うむー。もう一回最初っから(賢者の石から)読み直せば、わかるかもしれないけど…。