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- / ISBN・EAN: 4959241980366
感想・レビュー・書評
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ラストが一番いいなあ。
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午前二時過ぎに目が醒めて、借りてたこのDVD視聴。
このイマジネーションはどこから湧き出てくるのか・・・ -
劇場吹き替え鑑賞
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好き
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日本人が言うのもなんだけど、異世界情緒溢れる。明治とか大正モダンとか、それはもう存在しない日本だから。
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何度あの湯屋に行けると小さい頃考えたか。。
世界観、ストーリー、全てが小さい私にはリアルで夢のように恐ろしく思えた。 -
「御守り。みんなで紡いだ糸を編み込んであるからね」
銭婆の家で銭婆が千にカオナシと坊ネズミとハエドリと一緒に紡いだ髪留めをプレゼントするシーンがとても好き! -
久しぶりに見ました。
この映画の好きなところは、挨拶もろくにできない可愛くないガキンチョが、少しだけ成長する物語だってところ。「働かなければ生きていけない場所」を通じて「勤労することの意味」みたいなものを感じさせる部分が好き。
釜爺の「手出すなら、しまいまでやれ」
リンの「世話になったんだろ、挨拶くらいしたら」
こういう言葉から、千が当たり前にお客様の前でお辞儀できるようになっていく。仕事がうまく行って認められたときの嬉しそうな顔。勤労で得られる自己有用感。
いい・・・。
千と白の恋愛模様も心打たれるし、名前の大切さとかもワクワクするんですけれど、世界観もいいし、映像も綺麗だし。でもやっぱり、この映画の柱は「勤労とコミュニケーション能力」な気がする。 -
文句なし!ジブリで一番好きかな~◎