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- / ISBN・EAN: 4582194840052
感想・レビュー・書評
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中盤まではとても面白かったのだが、終盤が好みではなかった。
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ずっと見たかった作品。気軽に見れた。好きな作品に入れてもいいかも。
たまにはこんなオチもいいじゃないか。 -
アメリカの空港に着いたものの、祖国が急遽内紛中となり、ビザが取り消され、入国を拒否され、祖国にも帰らず、空港内に住むことに・・・。
主人公を演じるトムハンクの空港での奮闘ぶり(他人にはひじょうにおかしな行動に見れる)がおもしろい。やがて空港での人気者となり、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ演じるキャビンアテンダントのアメリアと恋におち…と、空港だけを舞台に、繰り広げられる世界はさすがスピルバーグ。 -
トム・ハンクス「袋小路や・・・!」
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思っていたような作品とは悪い方向で違った。
空港からテコでも動きたがらないその理由は!と楽しみにしてたのに
び、微妙な理由だなー!おい! -
スピルバーグ監督。舞台はアメリカの空港内。設定も面白いし場所も面白いし(大きな空港って人は多種多様で店は何でもあるし小さな都市みたいなものだし)言うことなし。こういう映画は何となく幸せな気分になれるので好き。伏線で笑わせてくれたり観客サービスもあって楽しい。
<あらすじ>
アメリカ、ジョン・F・ケネディ国際空港の国際線ロビー、入国手続ゲートでクラコージア人のビクター・ナボルスキーは足止めされていた。母国のクラコージア(作中の表記はKrakozhia)で、彼が乗った飛行機が出発した直後クーデターが起こり政権崩壊状態に陥った。そのため、彼のパスポートは無効状態となり、入国ビザは取り消されていたのだった。母国に引き返すこともできない中、ビクターはある約束を果たすために空港で生活を始める。 -
トムハンクスの含みっぷりは凄い
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スピルバーグ監督らしい、鋭いメッセージを投げつつ人の温かさで包み込んでくれる。
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前に観た時にいい話だなーと思ったけど、なんかサラっと終わった。
シャルルドゴールで生活してたイラン人がモデルらしいけど、だいぶ
かけはなれたストーリーになったようで。
まぁいい話なのかは解らないけど、観終わったあとに変に嫌な気持ちに
もならないし、ライトに観れちゃうと思う。 -
ラストあっさり。