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- / ISBN・EAN: 4988102028831
感想・レビュー・書評
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アイダホ州ポートランド。
アメフト、図書館、カフェテラス、写真部、ダイエット。
ごく普通の高校生たち。
いつもと同じ1日だと思ってた。
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月光の旋律の美しさ
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色んな歪みが描かれていた。
けど、あまり印象には残らなかった。 -
面白くはないが、よく出来た映画だと思う。
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鍵盤を弾く指と、引き金を引く指とを見比べても、それが同じ人の同じ指であることが、言いようのない残酷さとなって、胸に押し寄せてくる。
淡淡とつづられ、ばらばらに挿入される日常の断片が、最後に鈍い打撃のようにして魂に響いてくるドキュメンタリーフィクション。なにも変わらない一日が望まない何かに変わってしまう、その事件性を、ここまで静かに、描くことができるものか…ガス・ヴァン・サントの感性に、再度衝撃を受けた一作。 -
事件の社会的影響とか一切合切無視で登場人物の主観だけで物語が構成されてて、事実だけを眈々と取り扱う感じが怖い。新鮮な怖さ。流れる雲のシーンとエリーゼのために が悲しく鳴っていたのがよかった。一貫した無機質さ。そのせいで日常性を残したまま事件につながるのがもう、、
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日本でもその内起きてしまうのかな。。。
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久々に映画観た。
淡々と進んでいく感じがなんかよかった。 -
背筋の凍るラスト