スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142399823
感想・レビュー・書評
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夫「エピソード4になったとたんに時間の流れがゆるやかになったね。ストーリーの展開も激変。古くささは否めないよね」
妻「1~3がスピーディーすぎたからね〜。そう、古い映画って感じなんだけど、あれを特撮で表現したとしたら、それはそれですごいよね。セット作ったりとか大変そう」
夫「当時としては最新鋭の技術だったんだろうね。が、少し残念なのはベーダーとオビワンの戦闘シーン。迫力ゼロ。最も残念なのはレイア姫。もう少し美人を起用すれば良かったのに」
妻「きっとみんな思ってるよね・・・。エピソード3の終わりでは最凶の悪・ダースベーダーが誕生したと思ったけど、4を観てアレ?って。帝国に君臨してるわけじゃないんだね。ふつうに文句言われてたし。イメージでは社長室みたいなとこで悪の指示のみ出す皇帝だったのに・・・あれじゃ口うるさくて浮いてるサラリーマンみたい・・・」
夫「が何故か、続きが気になります。続編に期待」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010年8月28日観賞。1977年公開のシリーズ第1作、エピソード4。銀河帝国の手を逃れ、砂漠の惑星タトゥーインに辿り着いたC3POとR2D2のロボットコンビ。彼らの携えたメッセージにより、若きルーク・スカイウォーカーと偏屈な老人ベン・ケノービの運命が動き出す・・・!逃げる宇宙船に帝国のスター・デストロイヤーが迫るオープニングからロボットたちとルークの出会い、オビワンによるフォースのトレーニング、タフだがチャーミングなハン・ソロの登場、デス・スターへの潜入とダース・ベイダーとの交戦、そしてデススター攻略・・・!この映画が古来よりの英雄譚に則った作りを持つことは有名だが、なんと観る側の興奮を誘うストーリーであることか!!何回観てもいいが、新シリーズの後に観ると、オビワンとダース・ベイダーが交わす会話、斬り合いの意味合いが違って見えるものだ。
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僕はスターウォーズを違えて順番に見てしまったことに非常に後悔しています。特にこの作品(エピソード)でのダースベイダーとオービーワンが再開するシーンはどうも納得がいきませんでした。彼らは20年、もしくは30年ぶりとかに再会したので、その衝撃は大きいはずです。でも映画では全然普通に描かれていました。まるでアンパンマンがバイキンマンに遭遇した時のように、普通のよくある出来事のように描かれていました。エピソード3では二人が最後に戦うシーンが凄くドラマチックで、そのバイアスがかかってハードルは高くなってしまったものの、あのシーンはやっぱりちょっと酷すぎだと思います。後、これはテクノロジーの問題だとは思いますが、ルークが最後の希望だ見たいな不陰気で映画は進行しますけど、あまり彼は強そう(ポテンシャルがありそう)な感じには描かれてませんでした。エピソード3が結構良かったのでエピソード4も同じぐらい良いはずだと無意識に期待してしまったのでそれがいけなかったと思います。
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劇場公開版Disc2を鑑賞。英語音声・日本語字幕で英語ネイティブの友人と見ていたところ、「ハン・ソロの例のシーンで、エイリアンのセリフに日本語字幕があるが、英語版では全く字幕がなく何を言ってるか分からないことになっている」と指摘があった。日本語字幕製作者は、会話の流れを説明しないとハン・ソロの行動の意味が分からないと判断したのだろうか。
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大好きな作品で最初に観たのは子供の頃、レーザーディスクにて観ましたがその後、リメイクされ、それがVHSで発売され、それの完全版として出たのがこのDVD版で、STAR WARS最初の作品です。
今、また再燃してますが、安定して観ることが出来るのが、この4~6かと思います。
また、後から追加されたエピソード3の後観ると、こう繋がってるとわかるんですがまずはこの作品から観て欲しいと感じる作品で、用語に関してはそのうち慣れますし、詳しくなれます。
最初は純粋な気持ちで、ルークスカイウォーカーの成長を観る作品として観てください。 -
フォースの力を信じるのだ。
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もう古典的名作になるか。映画館で靴を真っ黒にして立ち見で見た記憶がある。
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mmsn01-
【要約】
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【ノート】
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レンタル
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いやー、おもしろい!
日本公開時に見て虜になったが、今見ても十分に面白い。
エピソード1〜3への伏線がちゃんと散りばめてあるんだな。はじめからストーリーとして考えられていたということか。
みんな若くていい。とくにハン・ソロ。
音楽もとにかくワクワクする!!