スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 リミテッド・エディション [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  アレック・ギネス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.71
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本棚登録 : 1335
感想 : 175
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142399823

感想・レビュー・書評

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  • <b>親子でスターウォーズが見る日が来るとは…</b>

    しばらく前の話だけど、息子5歳とスターウォーズを見ました。

    良い映画はいつ見ても良いですね?

    息子話わかるのか?と思ってましたが、妻曰く彼はドラえもんで予習済みとのこと!

    夏くらいの一時間スペシャルで『屋根裏の宇宙戦争』(これはこれで懐かしい)がやってたみたいで、
    彼はひとしきりそれを見てスターウォーズへの教養を深めていたと。
    見た事ある人ならわかると思いますが、屋根裏の宇宙戦争はスターウォーズの完全パクリと言うかパロディ、それともオマージュ?のため話の流れがそっくり何です!

    キャラもR2に似たキャラだし、ダースベイダーに似たキャラでアッカンベーダーと言うのが悪者。

    その為か、本編は飽きる事なくガン見でしたね!

    ただ心残りは、彼の中でダースベイダーはダースベイダーではなくアッカンベーダーである点と
    R2D2が気に入ったらしく真似をするのですが、僕にもC3POの真似を強要してくる
    事くらいでしょうか…

    引き続きエピソード5見た時の感想をレポートしたいと思います。

  • お姫様受難を救援するという冒険活劇の基本フォーマットに従いつつ、コスモファイターが敵基地を攻撃するスリリングさ、先人賢者が若者を導き、自由なアウトローが主人公にここぞとばかりに助力するカタルシス、と宇宙戦争ものの先駆に痺れる。

  •  今更ながら見てみた。
     私は流行りものは嫌いなのだが、古典は好きだ。
     スター・ウォーズはもはや古典的作品となり、基礎的素養として知っておくべき作品なのだ。
     話題が少ない私としては、雑談力養成のためにも見ておきたい作品。
      
     R2-D2が辿り着いた星にオビ=ワン・ケノービがいたのは偶然だったのだろうか。


    ブクログ
    https://booklog.jp/item/1/B002PHBIP2
    https://booklog.jp/item/1/B000GD7YK0


    スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA_%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%894/%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%B8%8C%E6%9C%9B

    スター・ウォーズシリーズ
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA

  • さんざんあちこちで語られているので今更観るのもなあと思っていたけれど、やっぱりちゃんと観て良かった。勝手にレイア姫をおしとやかなとらわれの姫君だと思ってたので勝ち気な戦う女性だったのにビックリ。チラッと出てくるだけの異星人の造形が面白かったり、メカや宇宙船の内部等の作りが奇抜過ぎず、今でもじゅうぶん通用するデザインなのにあらためて感心する。なるほど公開当時に観た人は驚きハマっただろう。ストーリーは一作目ということでそんなにひねったものとは感じない。でも広がりを感じるし、実際続編が沢山作られたということはそれだけ世界観が確立していたからだろう。

  • エピソード1を見てから
    作者が出した順に見たいなぁと思ってこっちを見た。映像が受け付けないかなぁなんて思っていたんだけど、そんな昔の映画だと思えないCG技術ですごかった!なかなか興奮しました。
    エピソード2と3で何があったのかめちゃくちゃ気になる。早く見たい。

  • 40年前の作品とは思えない映像クオリティ(リリースごとに手を加えられているらしいが)。スリリングな演出や愛嬌のあるキャラもさすがの名作。

  • huluにて。
    ちいちゃい頃の記憶はこれだ!砂漠のところとか。
    ドロイドや異星人とか、宇宙船とか観てるだけでもう楽しい。
    レイア姫ってたくましいのね。ステキ!

  • 40年前の作品だけに、さすがに映像のクオリティが厳しいなと思うところがなくはない。ただ、さすが人気作品だけあって、設定や登場人物は色あせない良さがあったと思う。

  • 私が小学生の頃、コーラの王冠にスターウォーズが描かれていて、よく集めたものだ。だけど今までなぜか未見だった。それはあまりに評判が高すぎたから。ミーハーだと見る気が失せるのだ。チューバッカの声が聞きたくなって見てみた。過去にテレビで断片的に見ていたようで、ああこのシーンがここに来るのかという発見の連続だった。映画だけではなく、PCやアーケードのゲーム(シューティングやアドベンチャー)などいろんなものに影響を与えた作品だと言うこともわかった。私が30数年前にプレイした「惑星メフィウス」なんてもろ影響を受けてる。特撮は思いのほか古さを感じなかった。これは不朽の名作だ。続けてみてみたい。

  • 小さいころに1回見てゴミ捨て場で壁が迫ってくるシーンしか覚えてなかったので鑑賞ww最初はハン・ソロがかっこいい映画だっけと思って見ていたら出てくるロボットたちがかわいくてそちらばかり見ていた。帝国兵を先導していた黒いロボットがマイフェイバリット。新しい萌えが自分の中に生まれたようだ。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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