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- / ISBN・EAN: 4988135711496
感想・レビュー・書評
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2015/12/28
長い、つまら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハービーの闇落ちシーンがなんとも。
大好きな映画。 -
マフィアの資金を切り崩そうと立ち上がる市警と市長。口の避けたジョーカーが立ちはだかる。ニューヨーク摩天楼での壮大なカーチエイス
と爆破シーンは群を抜いた迫力。全米興行収入2位というのも頷ける。悪物との評判をつけられても立ち向かうバットマンはヒーロー。2012年度NO.2映画 -
ヒース・レジャーの名演含め、ジョーカーが主役の映画。
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最初の銀行強盗はHEATを参考にしたとか。ジョーカーは歴代悪役3位に入る。
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バットマンビギンズが超おもしろかったので、期待わくわくで観たのですが、なんかわかりにくかった。
評判は超いいので私にはわかりにくかったってことだけですけど。
ジョーカー(ヒース・レジャー)がサイコすぎてなんだかついていけなかった、、、そして、ラストのシーンも納得いかない。なんでバットマンが闇に落ちねばならんのだ。
そして、そしてレイチェルに本当は選ばれてなかったんだってこと、知らなくてよかったのかなぁ?(次に続くのね)
レイチェルは前作のケイティ・ホームズの方がよかったなぁ、個人的な好みですが(笑 -
マンガをあんまりリアルに描こうとするとシャレにならなくなって
欲求不満がたまるだけですね、みたいな。
ヒースのキレっぷりが迫力があって凄いのに異論はないですが
もしもヒースじゃなかったらこの映画、もたなかったんじゃ。
全体的に暗くて救いがありません。
正義と悪の戦いなのにこれではどう見ても悪の方が優位だし
やりたい放題のテロリストが主役の映画、というのなら納得だけど。
変な所はマンガで変な所はリアルであろうとするから説得力が無く
ジム・ゴードン警部がゲイリー・オールドマンというのも
あんまり正義の味方に見えないので感情移入も出来ないし。
鬱な人の為の映画ですね・・・って
そもそもバットマンは鬱な人だから良いのか?