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- / ISBN・EAN: 4959241920775
感想・レビュー・書評
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▼キャスト&スタッフ
キャプテン・ジャック・スパロウ: ジョニー・デップ/ウィル・ターナー: オーランド・ブルーム / エリザベス・スワン: キーラ・ナイトレイ/サオ・フェン: チョウ・ユンファ/キャプテン・バルボッサ: ジェフリー・ラッシュ
監督: ゴア・ヴァービンスキー/製作: ジェリー・ブラッカイマー
▼ストーリー
海賊たちの自由な時代は、世界制覇をもくろむ東インド貿易会社のベケット卿によって終わりを告げようとしていた。残された道はただひとつ、選ばれし9人の “伝説の海賊”を召集し、命運を賭けた決戦を挑むのみ。ジャック、エリザベス、ウィルの運命が再び交差するとき、前人未到の“ワールド・エンド”で、海賊たちの自由を賭けた最後の決戦の火蓋が切られる―。(amazonより抜粋)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よくわかんなかった…。
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☆もちろん劇場でみた☆
公開日:2007.5.25
やばい!
ジャックのかっこよさは、尽きない。笑
しかし、、完結編って言われてるけど絶対 次また出るよね⁈(⌒-⌒; )笑 -
世界の○○が一同に介す!みたいなの大好き。ディズニーらしい映画だと思います。ラストはどうでもいい。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン /ワールドエンド』をDVD鑑賞。
シリーズ3作目(完結編)
1作目、2作目に続き、今3作目もやはりよくできた面白い作品でした。
ストーリーがやや懲りすぎていて、分かりづらいところも若干ありますが、
やはりこの映画の魅力は「キャプテン・スパロウ」であり、それを演じた
“ジョニー・デップ”の演技に尽きるでしょう。
男から見ても、色気を感じる魅力たっぷりの演技は実にすばらしい! -
安心の面白さ、でも、、。
パイレーツシリーズの完結編。2作目の終わり方が中途半端なので、見た人は見ざるを得ない作品です(最近増えてきたな。。)。
話の進み方はどうということもないですが、相変わらず、小汚いアウトサイダー的雰囲気にジョニー・デップはよくマッチしてて、飽きることはそうそうありません。
ただ、こちらも1作目からの共通点、画面の緊張感のなさも健在で、この手のハリウッド大作にはつきものの、手に汗握る緊迫感がないのは残念なところ。
面白いのは確かですが、ディズニーらしく?メリハリがないので、何かが物足りない感じのまま終わってしまったシリーズでした。 -
音楽がよかったです。
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◇DVD所有
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いろいろ展開に難はありますが、とにかくジャックとバルボッサが好きです。ビバ海賊!
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3はかなり話が複雑でした。
???が多く、DVDでじっくり観ないと・・って感じ。
いらない登場人物&ストーリーも多い。
(カリプソ??9人の大海賊??ミニジャック??とうちゃん??)
なのに肝心なジャック・Sのキャラクターの魅力を大幅に省いてる。
完全に主人公はウィルです。
チョウ・ユンファもちょっと残念。
前半は???と裏切り三昧が続いたのだが、
後半は見せ場のオンパレードとなります。迫力満載。
あれをスクリーンで観れた事に感謝!