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- / ISBN・EAN: 4934569639233
感想・レビュー・書評
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なんかとってもおもしろかった!!!!!!
どこがどうっていう感想はないんだけどw
登場人物関係がちょっとややこしかったけどww
ビートたけしの演技ってあれで正解なんだもんね・・
さすが。ネームバリューすごいですねww
加瀬亮さんと小日向文世さんがすごくよかった(*´ω`*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
破滅の美学
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うーん。どうしてもゴッドファーザーをパロディーにしてるようにしか思えない。
北野武が殺し方にこだわったというが、
いやいや、そこそんな殺し方せんでもええやん。っていうつっこみどころが多々ある。
この殺し方をしたいからこのシーン撮るみたいな。
なんかグロいとこ見せられて眠気が飛んだけど、基本的には眠かった。ヤクやカジノなど在り来たりな題材だった。
ゴッドファーザーの様な裏切りと、ファミリーと、血統と、仁義が溢れていて、どうしても見劣りしてしまった。
俳優陣は言うことなし。特に、椎名桔平と加瀬亮がかっこよかった。 -
ヤクザの権力闘争の映画だけど、裏切りが相次いで面白かった
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久しぶりのバイオレンスっぷりがすごかった!
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英会話、会計、株…。賢くないと生き残れないのはどこの世界も同じね。
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所ジョージの別荘ヤバい
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嘘つき過ぎ。裏切り過ぎ。このやろう言い過ぎ。キャスト良すぎ。
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ひとつひとつのシーンはおもしろいが、全体としては特になにもなくバイオレンスのオムニバスのような印象。しかし、恐ろしいと聴いていた歯医者のシーンもわりとあっさりしているし、後半はほとんど射殺ばかりでバリエーションもなく短調。ただ無意味に暴力が繰り返され、観ていて苦痛だった。