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- / ISBN・EAN: 4934569639233
感想・レビュー・書評
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2010年 日本
ビートたけし、石橋蓮司、三浦友和
三浦友和がやくざ、それも一番汚いやくざやってて、なんとなく笑っちゃいますが、何でもできる俳優さんなんですよね。
椎名桔平に無理があった。
やくざっていまどき、こんな風な生活してるんでしょうかね?
今はやくざも住みにくい世界だと思うのですが!!
やくざにも色々いて、仁義を守り、まっすぐ生きる人もいれば、あっちこっちふらふらってのや、警察とも結びついてるし、、、
全員悪人って言葉もあてはまりますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
理不尽にとりあえずとにかく暴力暴力暴力。
いっそ愉快になってくるw -
グロテスクなのは好きじゃないけれど、これはエンターテイメントとして楽しく観られた。
椎名桔平かっこいいなー。 -
アウトレイジ最終章に向けて復習。見るのは2回目。
歯医者と中華屋のシーンと電動ドリルのシーンはやっぱり目を伏せてしまう。
ストーリーがよくできているなあと思うし、間の取り方なのかなんなのか、笑っちゃうところもあり。全員悪。やくざって大変・・。
久しぶりにこの人監督の昔の映画がもう一回見たくなった。 -
グロいシーンが多いはずなのに、そこまでグロく感じないのは、監督の技量か、手法のリアリティの無さかはわかりませんが、見易くはありました。
ヤクザには共感できませんが、映画に見るぶんには問題なく楽しめました。 -
2度目の鑑賞なのだがすっかり初回の鑑賞のごとく内容を忘れていた。セリフの大半がバカヤロー、コノヤローなので気がつくと観てるこちらまでバカヤローと怒鳴っていたりする。
何人死んだのかわからないくらい(少なくともゴッドファーザーよりは)暴力的で題名通り非道そのものの映画だった。荒削りだがストレートなパワーを感じるのはTAKESHIの魅力。 -
最初っから最後までひたすら暴力。復讐に次ぐ復讐!テンポの良い展開で非常に引き込まれます。
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ヤクザ映画だけど、なぜかスピード感があって面白かったです。
俳優もかっこよかった、、。 -
桔平ちゃんが~……まさかという結末だが頭をとられた組の結末なんだろうか。最近のやくざ映画というのはVシネマが主流で王道の作品の中ではなかったような気がする。そこを堂々と出てしまうのはたけしさんの力なんでしょうね~。
「アウトレイジ」
https://www.youtube.com/watch?v=5oWij_bDyx0
久しぶりにバイオレンスな作品を観たような気がするが、昔のやくざ映画の方が面白いような気がします。品?そういう部分で少し余裕がない。始まりから終わりまですべて暴力でどこか人間らしさに欠ける。僕的に言えばハリウッドのマフィア映画の方がヒューマン的な要素も含んでいて全否定ではないが、どこかやくざを正当化しない全否定の作品に思える。
大物出演者揃いで力作には感じるものの何か一つ物足りなさを感じた