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- / ISBN・EAN: 4959241956521
感想・レビュー・書評
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子供向けというより、おもちゃで遊んだ思い出のある、でもいまはもう遊ばない、ちょっと大人になったひと向けの物語。
悪役も、さすがディズニー!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもちゃの世界のことなのにリアリティーがある
それは当然で、おもちゃ世界は想像に容易いというか。目の前でいつも繰り広げられていることだからこそ、おもちゃ達の気持ちをリアルに感じる
いつの間にか手に汗握ってたり、本当に悲しくなったり、喜んだりすごいと思う。
なんでこんなにすごいのか!
話の展開もうまいし、キャラの動き表情も魅力的。
心が動かせるすごい映画! -
これ以上に良い終わり方は絶対に無い!!!!!!!!!
号泣必至。
最初から最後までハラハラの連続でした。 -
お正月に来ていた姪と久々に観た。
やっぱりお目白い!スペクタクル感動ドラマ!本当ディズニー大好き! -
大学入学を目前に控えた時期のおもちゃたちの境遇や葛藤を描いた作品。おもちゃたちが成長したアンディに遊んでもらえなくなった淋しさとおもちゃたちの思い、成長してもなおアンディがおもちゃに対して抱いている愛着などなど、考えさせられるシーンも多く、大人が見ても十分に楽しめる奥深い作品になっている。傑作です!
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無印くらいから何となく懸念していた「アンディが大人になっちゃう問題」どう収集つけるのかなと思っていたんですが、うまいことやったな〜!
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アンディはいいやつ!そしてウッディの友達を裏切らないという設定が最後にここまで生きることに素直に感動.また明日から腐らずに頑張ります.
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玩具の持ち主アンディーは17歳になっていた。
宝物だった玩具達は近所の女の子にプレゼントした。
昔は自分もガンケシとかで遊んだなぁ。
そして、要らなくなったら捨てたなぁ。
いい話でした。モノは大切にしないと。
トトロさんが出演されておりました! -
泣いた(つд⊂)